スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

菊花賞&手順

2009-10-25 19:11:13 | 中央競馬
 事情はそれぞれに異なりますが,3年連続でダービー馬が回避して争われることとなった第70回菊花賞
 発走はアントニオバローズがよく,一旦は先頭でしたが,最初の3コーナー過ぎからリーチザクラウンが先手を奪っての逃げ。1周目の正面から後ろをどんどん引き離していき,2周目の向正面では10馬身以上のリードとなりました。最初の1000mは59秒9で,これはミドルペースでしょうから,集団はスローペースでのレースだったということになります。
 2周目の3コーナー過ぎから差が徐々に詰まり始め,直線入口ではヤマニンウイスカーが並び掛けました。コーナーワークで再び差を広げたリーチザクラウンとの間にスリーロールスが突っ込み,この馬がリーチザクラウンを追い抜こうかというところで左によれ,立て直されて抜け出したものの,このロスで開いた内にフォゲッタブルが入り,ワンサイドで詰め寄りました。しかしゴールまで抜かせることなくスリーロールスの優勝。ハナ差の2着がフォゲッタブルで,外を追い込んだセイウンワンダーが3着。
 優勝したスリーロールスは前走の1000万条件を強い内容で勝っていた上がり馬。デビューから一貫して中距離を使われていましたが,今日の内容からは長距離にも適性があったようです。本格化の時期と重なっていたということでしょう。大レースは初挑戦で初勝利。
 鞍上は浜中俊〔すぐる〕騎手で,大レース初優勝。管理している武宏平調教師は2007年の中山大障害以来の大レース優勝で,平地の大レースは初制覇です。

 低血糖の対処法の正式な手順というのは,まずは症状が出ているのではないかと感じたら,血糖値を測定し,実際に低ければ何らかのエネルギーを摂取し,15分から30分ほど経過した後に再び血糖値を計測し,血糖値が正常な値に戻っているかどうかを確認するということになります。また,症状は出ない,ないしは感じないということもありますから,たとえば食事前に血糖値を計測し,そこで低血糖状態が生じていたら,やはり同様の対処をするということになります。入院中の低血糖の発症は,実はこのパターンがほとんどでした。とくに血糖値が低い状態でインスリン注射をするのは,いかにすぐに食事を摂取するとはいっても危険です。こういう場合,血糖値の正常値の下限は80mg/dlですが,もしも70mg/dl以下になっているようだったら必ず何らかの対処をするように僕は言われています。
 しかしこれはあくまでも原則。入院中はこれでいいですが,退院後は,たとえば低血糖状態が生じているのではないかと感じたとしても,たとえば外出先などに,血糖値の計測器を常に携帯しているわけではありませんから,計測できないという場合もあるわけです。こういう場合にどうするかというと,エネルギーを摂取します。こういう場合はブドウ糖も持っていませんから,エネルギーのあるジュースを飲むとか,チョコレートを食べるとかすることになります。こういうケースは退院後に実際に何度かありました。それでその次の食事の前に血糖値を計測してみたら,自分が思っていたよりも高かったというケースもありました。それはエネルギーを摂取しすぎてしまったか,実際には低血糖状態には陥っていなかったかのどちらかでしょう。しかしこうした失敗もしょっちゅうあるわけではありませんし,一時的にだけみるなら,高血糖よりも低血糖の方がより危険な状態であるわけですから,僕はそれでいいのだろうと思っています。
 
『競馬』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« TCKディスタフ&対処法 | トップ | 広瀬章人五段&食餌療法 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

中央競馬」カテゴリの最新記事