スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

名古屋大賞典&汎神論

2006-03-21 22:37:05 | 地方競馬
 古屋大賞典はドンクールがマイネルボウノットとの競り合いを制して重賞2勝目。
 前回の佐賀記念の結果からして,逆転は難しいと考えていたのですが,小回りの地方競馬場のコースに慣れている岩田康誠〔やすなり〕騎手の手腕が大きかったでしょうか。
 ピットファイターは折り合いを欠いていたようです。
 レイナワルツはJBCクラシックのときのようにインにもぐりこめなかったのが痛かったと思います。

 今日から王将戦の第七局。相矢倉ですが,最近では少ない形になっています。決着は明日ですが,さすがにこの段階では予想できません。

 エチカでは,自然のうちに存在するものは神と神がある状態に変化したもの(変状=様態)のみです。これがこの哲学が汎神論とみなされる理由(厳密にいえば僕は正しくないと思いますが)。
 そこで,Aの観念を有する限りでの神というのは,Aの観念の本性を構成する限りでの神,あるいはAの観念に変状した神という意味であって,実際にはこれはAの観念そのもののことだと考えて構いません。よって,Aの観念を有する限りでの神のうちにXの観念があるというのは,Aの観念がXの観念を有する,つまりAの観念がXを認識するという意味なのです。
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