奄美のお友達から、古代のウンジョギン(作業着)とは、雲上人(うんじょうびと)が着た服という意味だとの新聞記事があったと連絡があった。雲上人とは宮中清涼殿の殿上の間にのぼることを許された四位・五位の人のことだから、これも平家が奄美に齎した平安文化の名残ではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年12月30日 - 11:59
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