ペパーミントの魔術師

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ワカドクロのドライブ感はすごいよ☆~「髑髏城の七人」~

2013-01-13 11:42:21 | 映画
2013年度の1本目。(≧∇≦)
いやもうこれはとってもとってもとっても待ち遠しかったわけで。


早乙女太一くんはやっぱり色っぽい。
どうして殺陣がこんなに
舞うように妖艶に演じられるんでしょね。
そのへんてのは魅せてくれます、とっても。


いや~これはちょっとうわ~って見てました。
このあとのシーン。
口移しですよ、キスシーンですよ、わわわわわ・・・


かつては信長の元にいた3人の若者が
主亡き後
関東で再開するわけですが
三人三様で信長を忘れられずにいて、

信長を模しても結局超えていくことのできないやつ、

穏やかに暮らしたいとうそぶいても
戦うということから逃れられず
せっかく生かされた命をもてあましているやつ、

しがらみなどないと全て捨てたといっても
結局は人のために命がけで戦ってしまうやつ、

これって強力なカリスマ性をもったリーダーをなくして
さまよってる若者の姿そのものかもね。今の時代にもいそうな・・・


森山未來の天魔王は
この作品でまあ、ひとりでヒールを背負うわけですが
実にオーバーアクトで怪演。
でもそれだけ渾身の演技だったかな。
どっちかいうと線の細いイメージしかなかったんで
この役の威圧感てのはすごかったです。
なおかつ笑わせてくれるわけですから・・・。
まあ、古田新太の演じたものを
それも一人二役でやってたものの片割れだけでいいとはいえ、
すんごい責任感だったんでしょうね。


基本主役は小栗旬の捨之介なんですが
どうしても早乙女くんや森山くんにある意味圧倒されてましたね。

ストレートにいい人っていう役は
爽やかだけどちょっと損だったかも。
たとえば早乙女くん演じるオトコは途中で豹変しますし
森山くん演じるオトコは圧倒的な強さに反して
どこか精神的に幼く弱い部分を見せるんで。

こっちでみてても、やたらこの捨之介
腰をバンとおとして見栄を切る場面が多いんですよ
「足腰痛いだろうな~」ってこっちが思うほど。
迫力はあるけど、ちょっと痛々しかったな。頑張れ~~って応援してた。マジで。
どうしたってこっちも古田さんを思ってしまうんで。
でもそれがどんどんかっこよく見えてくるんですよ。そこは小栗版の捨之介になってくんですね。

2ヶ月ロングランも満席という舞台は、当然本人たちの演技にも波がでるし
ついでにいえば太刀をかわしたときに相手の調子がわかっちゃうほど。
実際セリフも若干ではあれ変わってくし、自分の形ができたのが1ヶ月たってからなんてことも
パンフには書いてあった。
18台のカメラを駆使してそこにあるものをガッツリ撮ってシネコンで上映する、
そこへ自分たちのベストを出すのは大変だったでしょうね。
いや~、まるで自分が舞台の上で触れることができるほどの近距離にいるみたいな
この迫力はすごかったですよ。3Dよりすごい(ほめすぎ?)
ぜひ一度体感してみてください。3時間を感じさせない作品ですよ☆

PS:


これもゲキ×シネをみてるひとならご存知でしょうが
お笑いと中ボス(笑)をかねて、バイプレーヤーでとってもめだつ橋本じゅんさんが今回は参加してない。
で、いつもならこのひとがやりそうな役を勝地涼が演じてるんですが
これが実にかっこいいコメディアンぶりでした。
ヘタレかとおもいきや、やるときはやる。
信念だけはぶれないから仲間がついてくる。
最後には命張って城にのりこむわけですから。
で、相手にされなかった太夫の心もゲットする☆
なかなかでした。(^-^)/



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