コロナ収束後予想

コロナウィルス禍が収束した後の左翼界隈。

そこで一句

コロナ去り反日どもの笑みも消え

反日のやから

玉川徹　口の形がいつも不満型
青木理　天皇を非難する蛇の目

世界という雑誌

図書館の雑誌コーナーで始めて「世界」という雑誌を
手にした。
数日後自宅で開いてみて「あれっ？！」と感じた。
”人々は何を恐れているのか？　芸術の自由と
不自由をめぐって”田中純
小理屈をこね回しとにかく反日全開の自己まん文。
少し無理して読み進めようとしたが無理だった。
無駄だし。
パラパラめくっていくと、田原総一朗、青木理の
名が出てきた。
「はぁ～ん、なるほどね」と思いネット検索してみた
「岩波書店、反日」と入力したところで候補が
出てきた。yahoo知恵袋の記事を読んだ。
「やはり。」やはりだった。

亡国党（立憲民主党）

国会の衆議院予算委員会質疑が始まった。
野党の質問はあいも変わらず「桜を見る会」
国民が本当に望む、国防、憲法、外国からの気づかないうちの侵略など
全く感心無し。
亡国の党そのものだ。

行政長官選挙の民主化

昨日、中国は逃亡犯条例を撤回した。
しかし行政長官選挙の民主化要求には譲歩していない。
絶対にしないだろう。
天安門事件同様の対応をとっても譲歩はしない。
なぜなら民主化は共産党員の特権を奪うことに
成るのだから。