SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

ZMR250 BTボード #2

2019年01月22日 | 空物ラジコン ドローン
ストック部品、モーターとESC出てきました~


考える必要ない単純な半田付けだけでちゃちゃっと~交換、あとはスロットルキャリブで完了!


肝心な事を言い忘れました!
BMP280はPID調整特に必要ないでしたがMS5611はBAROのPID調整するとかなり良い結果出せそうな気配
PID煮詰め中です。

あ~猫が好きさんのチェックが掛かりました~飲み過ぎ注意!!(汗)
千差万別なネットの世界でもフレは間違いを教えてくれるのは本当素晴らしい事です
飲み過ぎたときSNSで長い間ゲームの事で話して居たUKフレをふとおもいだしました。

ZMR250 BTボード

2019年01月21日 | 空物ラジコン ドローン
データー確認しようと思い初めて搭載テストしてみました


が~~挙動が変になり壁に衝突し裏を向きペラロック~~!!すぐさまキルSW発動しましたが煙が~
バッテリー抜いて~、ただ処置が早かったので今回はモーターコイル焼けませんでした
BT電波が干渉したのかデーター信号が悪さしたのか?は不明、ただEZ-GUIの電波ロスト音も聞こえて居ました


もうE-MAXの12A ESC過去から何度焼いたものか~確かBELIhell6個 今回使用のSIMONKは2個
BELIhell/SIMONKはファームが違うだけでドライブ構造は(PPプッシュプル)要するに押す引く
NチャンネルFETとPチャンネルFETで構成されています余談ですがオーディオでは高級機アンプに使用されています


で~~毎度焼けるのはNチャンネルFETですね~焼ける前に切れてくれれば良いのですが~~
今の時代市販機体HUBSANやパロットは保護回路付きなので大丈夫ですね~
ハイスピードの半導体ヒューズ位は欲しいですね、家電ではICリンクとか有りました~


毎度焼けるFETはMDS2659


Nチャンネルです、中国製で50円ほどですが国内では販売されていませんこれが入手できれば
復活できるのだが!!何分差動なのでペア以外のNチャンネルFETの使用は出来ないのです
現在E-MAX 12AESCは800円なので4個注文しました~確か最後の一個が何処かに~


でやはり2.4Gコントロール中にBT WIFIアイテムは使用しない方が良いのかも!!


ZMR250 BARO SENSOR

2019年01月21日 | 空物ラジコン ドローン
BARO SENSOR正式にはbarometric sensor 気圧センサーで気圧測定し高度を保つ為の部品です

BMP280から前回購入していた高精度MS5611に再度交換しました


前回不安定だったのはペラ下風圧だったようなのでBMP280同様スポンジにシュリンクすると良いかも?


コンフィグでMS5611に変更


低高度でもALTに対して追従しています、高感度なのでBMP280よりかなり低い高度の気圧計測できるとか
あ~何とそのまま素で載せていました(汗)MS5611-01BA03モジュール

BMP280は高分解能0.18Pa=149cmMS5611の分解能は何と10cm単位でした~
となるとソナーいらないかも!?そうそうINAVはMS5611が対応したばかりのバージョンでした!!


ZMR250 テールランプ

2019年01月13日 | 空物ラジコン ドローン
そうそう思い出しましたがこのNAZE32 V5専用ロアーPCBフレームのLEDは前がレッド後ろがブルーの逆なのです
以前薄暗い時カットビモードで距離を伸ばし間違ってかなり離してしまった思い出が有ります
がヘリでは競技クラスの距離伸ばした経験から、さすが指が覚えていたのかエルロン、エレベーターで機体の挙動から
問題無くもどしていました、池の上だったので本当助かりましたが日が経つに連れ確実に感は衰えてきますね~
勿論最大の敵は視力老化ですが・・・

そこで前回もやっていたけど車用ルームランプの高輝度LED(3素子同時発光)をハイトダウンしたフレーム用に
真っ二つ加工しました


半分でも輝度は十分で直視するとヤバイくらいです、残像~~(汗)左右アームにと思いましたが
一カ所で十分な光量でした~~久しぶりの懐かしい岐阜漫画です(笑)



ZMR250 記事の中 ふとカテの INAV ワードサーチで

2019年01月12日 | 空物ラジコン ドローン
キリスト教では無いけど当方も懺悔!2017年03月27日の記事で
言うの忘れていましたが当方同様に製作されていたNAZA6DOFでGPSの外部MAG(コンパス)使用されている方
はMAGの角度補正はFLIP***となります、なぜなら10DOFフライトコントローラーのMAG ICは基板の上
GPS基板は裏に設置されているのでFLIP「ひっくり返る、反転する」となります、GPS HOLDでは逆に離れて行きます!!

長年のブログ記事を見ていると訂正して居ない部分がとても多いです、今だ日本では情報少ない世界だし
実際飛行する場所も限られているので中途半端な記事となっているのも致し方無い現状なのです