ドライブギヤ手前のシャフトロックなしでも後部のスパーギヤで逃げはないので一旦このまま
動作確認しました 左右問題なく順調に稼働完了！
ボトムシャーシに搭載し左右駆動チェック、こちらもスムーズに動作できました
プラの連結キャタピラがだが自重あるので補助輪の間に垂れ下がる感が大型タンクの醍醐味ですね～
【速報】福岡県：過去最多の440人 第3波のピークを上回る
4/28(水) 18:00配信
想定内の事ですがイギリス変異株 #20にて以前おはなししていた5/10位がピーク、前波ピークの2倍大阪で2.5倍
なのでピークは800～1000位の感染者数となりそうです
GW期間は公共機関も殆どお休みとなるので検査数はかなり下がるでしょう、ただし陽性率は激増となりますね
さらに対策とは言え一般国民でこれ以上の策は有りません、後は運しだいとなるのでしょう！
ドーム状に変形した樹脂スパーギヤの修正は応力的に考えて逃がし穴を付け平面になりました
ラジコン動力のスパーギヤ基本でも有りますけど・・・ついでに高ギヤ比（低回転）だがバランス調整も（笑）
空物ラジコンならば引力逆らう揚力やら引力との偏向比などのパワーを思えばかなり小さな駆動力で良いのですから
あまり神経質にならなくても良いのでしょうけどね～
ただ長～いAV機器のSE時代を思えば論理、物理以外の天地災害や人為的な破損も多くみてきたので
今の時代我慢できない人間を思えば人為的な事々が多い時代となっていますからAV機器は使い捨て100ライター
なのが正解となっていた時代を思い出します
結婚し将来末永くとか今や空前の灯！不意に子供が～！辛い現実も聞きく時代を悔やんでも個人的にはどうにもならない
それが今の時代！そして今の日本なのですからね～
「人それぞれの係数」計算が分からないのが今思えば解りやすいのですけど・・・
そうそうエンジンラジコンカーの話ですが鉄ピニオンに（電動エアーポンプ）アルミスパーギヤ（同歯ピッチ）で
ガンガン慣らしたころとか思い出しました（笑）・・・
スパーギヤの補強はクロスグラスファイバーを当てる事にしました
ラジコンヘリの自作カウルやら機体の補修補強で使用していたストックです
エポキシ接着剤を塗布しグラス貼り付け黒に着色
ギヤに使用されているシャフトはストッパなしのシャフト自体に簡易的な抜け防止加工され
止め部分を削ったのでシャフトストッパーが必要となりました、シャフト径は4mmなので
ラジコン飛行機のランディングギヤのホイルストッパーが有ったような～で3個一個足りない（汗）
スチール製だがアルミストッパーでも良いけどと思うが変に拘りやはり注文～毎度2週間ですが・・・
一旦アルミも使用し作業進行とは言え方法はEリングや内径4mm外形6mmアルミパイプと8mmパイプ
を使えばイモネジ十分立つのですけどけどね～と後から考えたり（汗）
そして小さな面積部品でしようしてもグラスアレルギーが・・・
ガラス繊維なので抗体反応関係ないとは思うのだが？石英中に何か反応するのか？？
ギヤボックスの補修
プラ製スパーギヤ割れですが殆どのギヤが同じ部分3か所のヒビ割れ
確認するとピニオンスカートをテーパー状に広げカシメ方法なのでスパーギヤに応力が掛かった状態
から経年劣化し割れているようです、ピニオンが付いた状態せスパーのヒビに隙間があります
テーパースカートをストレートに修正しヤスリで成形
止部は単なる抜け防止なので接着でよさそうです、ラジコン用の金属と金属接着剤ならさらに十分かと！
スパーギヤの歯は問題ないので油劣化は大丈夫な感じでした
後はサンドイッチ補強はグラス貼りかPET材を貼るかはまた次回～～
モーターピニオンの2次スパーギヤもこんな感じですカシメによりドーム状に変形しヒビが発生
ピニオンを加熱し修正
