カラダをひねるエクササイズは、かなり有効です。
たとえば、ひねりを加える腹筋運動や、その場立ちで腰をひねったりです。
ひねると筋肉にはかなり強い刺激がいき渡ります。
神経系が目ざめるし、代謝もあがります。
大切なのは、反動を使って勢いよくひねるのではなくて、
「ジワッ」とゆっくりひねることです。
※今日は鎌ヶ谷福祉センターのS.B講座です。
皆で楽しい時間を過ごしましょう~
カラダをひねるエクササイズは、かなり有効です。
たとえば、ひねりを加える腹筋運動や、その場立ちで腰をひねったりです。
ひねると筋肉にはかなり強い刺激がいき渡ります。
神経系が目ざめるし、代謝もあがります。
大切なのは、反動を使って勢いよくひねるのではなくて、
「ジワッ」とゆっくりひねることです。
※今日は鎌ヶ谷福祉センターのS.B講座です。
皆で楽しい時間を過ごしましょう~
昨日は恒例の毎年6月第二日曜日開催の合気道関東OB会でした。
合気道の練習を1時間ぐらいして、その後そのまま道場で皆で会食。
熊本から現幹部2名、関東近郊に住まいするOB20名の参加で、
和やかにかつ楽しい集まりでした。
久しぶりの合気道でしたが、身体が覚えていてくれて、
呼吸も動きも問題なくとてもすがすがしい練習でした。
また来年も皆さんと元気にお会いしましょう~
「心にだけは収穫期がない。
愛の種は絶えず蒔き直さなければならないのだ」
-- アン・モロー・リンドバーグ(アメリカの飛行作家)--
※自分が「まわりに居るといいな」と思う人になるように、心がけてみましょう。
いい人・優しい人・楽しい人・愉快な人・心がホッとする人・ステキな人
そんな人たちが、多ければ多いほど、人生が楽しくなってきますよね。
そのためには、自分が、そんな人になるのです。
簡単なことです。
いつだって、まわりに「愛」を振りまく人になればいいのです。
※今日は母校熊本大学合気道部の関東OB会です。
もうかれこれ11年目になります。
現役の3年生の主将とOB担当の二人を招待して、世代を超えて交流します。
今年は横浜道場で合気道の練習と直会です。
帰宅後、写真をアップ致します。
[善悪をつくるもの、幸不幸をつくるもの。貧富をつくるもの、
それは、人の心である。]
◇私たちには、人それぞれの世界がある。
物理的には同じ世界に住んでいるのだけれども、
人それぞれによって見える世界=現実が違っているのだ。
善悪にしても、幸不幸にしても、貧富にしても人それぞれが
持っている世界の基準で判断しているのだ。
◇だから、私たちが、幸せになろうとするのなら、自分の世界の
判断基準を、自分を幸せにするような判断基準にすればいいのだ。
そのためには、自分の世界を振り返ることだ。
本当に今までの自分の判断でいいのかと、振り返るのだ。
◇私たちは、自分の世界の中で生きている。
楽しいことも辛いことも、嬉しいことも悲しいことも、
みんな自分が心で感じることだ。
物理的な世界で起こる全ては、自分という世界の中で解釈されるものだ。
その解釈が、自分の幸せになるようにすることだ。
「自分を信じよう。そうすればどう生きるかがわかる」
-- ゲーテ(ドイツの作家・詩人)--
※すべての病気や問題が、私たちに与えられる
「気づきのメッセージ」だとすれば、
ガンも、その人の生活習慣や生きる姿勢に、ちょっと無理があるよ、
ということを教えてくれていると考えられますね。
いくら病気が治っても、そんな気づきを忘れてしまっては、
また同じことを繰り返すようになるのではないでしょうか。
私が思うのは、「気づきのメッセージ」を、本当に受け取ったのなら、
そのことはもう忘れてしまってもよいのではないかということです。
「気づき」は、あくまでも、ひとつのきっかけに過ぎないのですから、
それにこだわることも、自分ではダメだと思ってあきらめることもないはずです。
いつも意識して、一生懸命にがんばることもいいかも知れませんが、
きっかけとしての「気づき」ではなく、もっと自分自身を生きること、
夢に向かって進んでいくことの方が、もっと大切なのではないでしょうか。
そのためには、自分自身に対する、大きな信頼が必要なのでしょうね。
本当は、自分を信じることができるようになるために、いろいろな
「気づきのメッセージ」が与えられるのかも知れませんね。
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元気と勇気がわいてくる言葉
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『どんなときもくじけない言葉』
「くじけず歩んでいる人は成功ではなく、成長を目指す」
「比べるのは他の誰かではなく昨日、今日、1年後のあなた」
「いつでもまず、目の前にある仕事に向き合い続けなさい」
「『人に仕える』という覚悟をもつ」
「一日一生 後悔しないで生きる」
「7つの約束」
1.笑顔のプロになろう
2.素直になろう
3.感謝のプロになろう
4.いつも、半歩先の思いやりを大切に
5.時間活用のプロになろう
6.それでも、とにかく動きなさい
7.くじけないプロになろう
※今日は柏市高田近隣センターでの「健康体操たまて箱」です。
今日初めての方々ばかりですので、
丁寧に解りやすく楽しく行いたいと思います。
「なぜ、ある人々はいつも美しい空や草や花を見て、
素晴らしい人間に出会い、別の人々はどこを見ても、
何ひとつそんな美しいものを見つけられないのだろう?」
-- レオ・バスカリア(アメリカの心理学者)--
※空から落ちてくる雨粒の煌めき。
屋根や傘、アスファルトを叩く雨の音。
頬にかかる、雨しぶきの心地よい感触。
そんな過ぎ去る一瞬一瞬をちゃんと受け取り、
感じることができるとしたら、
私たちの人生は、どれほど豊かになるでしょうか。
もっと「今」を生きるためには、自分を感じる時間を
作るように心がけてみましょう。
今日も一日良い日でありますように~
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逆のところから光を当ててみる
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人が注目しないものだからといって、
そこに価値がないわけではありません。
弱くても、小さくても、価値はあるのです。
大切なのは、そこに生きる人、一人ひとりの心です。
その心がどこを向いているか・・・
弱くても、小さくても、価値があるのは、
そこに人間の温かな、ときには熱い、心があるからだと思います。
今日も一日良い日でありますように~
運動から遠ざかっていると、神経もニブってきます。
何となくだるいし、カラダがあまり動かないし、
ダンベルなどもなかなかあがりません。
睡眠も十分だし、食事もそれなりにとっているのに、そんなことが起こります。
最初はちょっとシンドイですが、運動を続けると、それが改善されてきます。
やけにカラダが軽いし、よく動けるし、ダンベルなども持ちあがります。
神経を活性化させるのも、けっこう大切です。
日々のウオーキング(一週間に2^3回は必要)を継続させましょう~
一日三食だったのを、一日五食、六食などとすると、
それだけで太りにくくなります。
ただし、総摂取カロリーは同じうえでの話です。
つまり一回あたりの食事量を、少なくするということです。
とても簡単に思えて、ばかばかしく感じるかもしれませんが、
これはやってみると、かなり難しいです。
なかなか一食あたりの量を減らせません。
物足りないくらいで食事を止めるというのは、至難の業なのです。
良く噛んで、野菜から食べて、ゆっくり食べましょう~
「うその自分を見せようと努めるより、
ありのままの自分を見せるほうがずっと得であろう」
-- ラ・ロシュフーコー(フランスの思想家)--
※人間は、社会的な動物ですから、生活のなかで、
守った方が何かとスムーズにいくことがあるでしょう。
たとえば、スピーチでの伝えなければならないポイント、
恋愛なら、ある程度は、相手に合わせた方が、お互い楽しく過ごせる、など。
でも、同時に私たちは、自由でなければ、窮屈に感じます。
このバランスが、うまくとれていればいいのですが、苦しみや悩みは、
そのギャップから生まれてくることが多いようにも思えます。
「楽に生きることは自由に生きることであり、本当の自由とは、
自分自身でいることだ」
生きるのが辛くなったときに思い出してください。
なぜなら、今味わっている苦しみ、悩み、問題は、
自分自身を生きていないよ、ということを
教えてくれているのかも知れないからです。
そして、自分自身をみつける、チャンスでもあるのですから。
※今日は我孫子のS.B講座です。楽しい時間を過ごしましょう~
「どんな問題にも解決はあることを信じなさい」
-- ノーマン・V・ピール(アメリカの宗教家)--
※自分の生き方は、自分で決めることができます。
どんな道を歩いて、どこへ行くかを決めるのは自分しかいないのです。
今の環境、考え方、能力、生き方だって、本当は、
自分で自由に決めることができるはずです。
どんな道を歩いて、どこへ行くかを決めるのも自分なのです。
※今日は布佐近隣センターの「健康体操たまて箱」です。
●呼吸(スイープ呼吸でエネルギー周波数を上げます)
●全身のリンパケア・ふくらはぎマサージ・瘦身マッサージ(五か所)
●首まわりのZマッサージ&Oマッサージ
●皮膚伸ばし&タクティールケア&タッピングタッチ
●ミニボールを使った座位でのポテンシャル
(スリスリ・猫のあくび・エクソシスト・足首膝股関節の連動・骨盤体操・首・完全呼吸・肩)
●各器官(頭皮スカルプ・目・鼻・舌・顎・爪)
以上の復習になります。楽しい時間を過ごしましょう~