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とっても嬉しいバスの旅

2013-03-13 07:09:11 | 伊豆 梅と椿と温泉の旅

 バス停に戻ると、バスが到着していました。

 

 

 

 

 14時前に元町港へ戻りました。

 元町港のバスセンターで波浮行きのバスを待ちます。

 

 バス停の横では、お歳を召した、あんこ姿のお姉さんが、一升瓶を飾りながらサザエを焼いていました。

 

 しかし今ここで飲んでしまうと、伊東へ戻ってから運転ができなくなります。

 いえいえ、その前に気が大きくなって、島に泊まって飲みたくなるに決まっています。

 

 ぐっと堪えました。

 ツアーで来てたら、飲んでたでしょうね、きっと。

 

 

 

 時間前にバス停で待機したバスに乗り込み、運転席のすぐ後ろに陣取りました。

 

 運転手さんに、波浮を見学して、折り返しのバスで戻りたいが、どうしたら楽しめるだろうかかと尋ねてみました。

 

 運転手さんは、「波浮港で降りれば、バスが折り返して来るまでに20分近くありますから、それで十分ですよ」と教えてくれました。

 

 客は私一人です。

 

 貸切状態のバスは時間調整をしながら、ゆっくりと波浮港へ向かいます。

 

 途中の地層切断面が露出した所では、乗降客もいないのにバスを止めて、私に写真を撮って来いと促してくれました。

 

 

 「海に浮かんで見える島が利島です。300人程度が住んでいますが、波が荒いと船が止まるので、安易には行かないほうがいいですよ」とか、

 「大島は物価が高いから、島外出身の嫁が結婚当時は驚いていた」とかの話を聞かせてもらいながら、なんだか、貸切の観光タクシーをチャーターしたような気分です。

 

 

 大島公園の椿園では花が少なくて、ちょっと残念でしたが、それ以上に、こんなにも気さくで親切な方に出会えたことが、とっても嬉しいバスの旅となりました。

 

 

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