5月23日 今日は広州から香港へ列車で往復する予定です。
広州は同じホテルを4連泊で予約しましたが、予約時には広州植物園以外、四泊五日の内容は殆ど考えませんでした。
中国への出発間際にネットで調べると、植物園以外、広州市内に興味を引くものがなかったので、最初は桂林なども検討したのですが、スケジュール的に難しそうです。
ガイドブックを詳細に読むと、広州から香港へ直行列車が出ていて、日帰りも可能なことが分かりました。
香港には植物園もあるので、とりあえず第一目標を香港と定めました。
とは言っても見知らぬ土地で案内ガイドも無く、自分一人で全てを行なうので、香港行き列車の切符入手は「現地に行ってから出たとこ勝負」の覚悟でした。
しかし、案ずるより生むが易し、昨日、「2010 広州 交通事情」でご紹介したように、以外と簡単に、香港行き列車の切符を入手することが出来たのです。

昨年の上海での経験が役立ったと思いますが、それでも矢張り、今日こうして香港へ行けること自体が、とっても嬉しく思え、心が躍ります。

広州東駅始発の列車の発車時刻は8時19分発です。
時間に余裕があるので今朝はゆっくり起き、シャワーを浴びて、ホテル近くの飲茶レストランで朝食を摂りました。
実は、疲れた時や希望の店に入れない時などは、この店で食事をしていたので、既に店員とも顔なじみになっていました。

ポットにスプーン一杯の花茶を入れ、カウンターの中から好きな点心を二つ選び、全部で25元(330円程度)です。

地下鉄で広州東駅に行き、昨日と同じ荷物検査場を通り、三階の国際列車待合室へ向かいます。

通路の途中に出国審査場があるので、審査官にパスポートと出国カードを提出しました。

出国審査が終了した待合室には免税店がありました。
そして改札が始まりましたが、発車10分前に、改札が閉まるので注意が必要だそうです。

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