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シンガポール 中国とインド

2011-02-26 19:59:52 | マレー半島 花の旅

シティーホールで日本の存在感を垣間見て、今度はMRT東北線でチャイナタウン駅へ向かいました。

 改札口を出ると雑貨や仏具、飲食店などが路の両側にびっしりと並んでいます。

 

 

 でも、不思議ですね。中国本土の商店街、横浜の中華街、神戸の中華街、そしてシンガポールの中華街、何処でも、みんな同じような表情になるのですね。

 私は一昨年に上海、昨年は広州と、本場の中国を続けて見てきましたので、シンガポールの中華街はあっさり往復するだけで、次の町へと向かうことに致しました。

 

 チャイナタウン駅からMRT東北線でリトル・インディア駅へ向かいました。

 リトル・インディア駅の周辺は19世紀後半、イギリスが統治していたシンガポールにインドから移住した人達が住み着いた場所です。移住して来てからも、人々はインドの言語、宗教、文化を守って生活を続けてきました。

 駅を降りると目の前にテッカ・センターがあり、その一階はホーカーズと呼ばれる屋台食堂街となっています。

 

                       

 

 私がこのテッカ・センターに着いた時は12時を過ぎていましたので、ここで昼食を摂ることに致しました。

 ガイドブックに、インド料理のロティ・プラタを提供する「Ar-Rahman Royal Prara」には行列ができるほど、と記載されていましたので、そのロティ・プラタとチキンカレーを注文しました。しかし、まー、ロティ・プラタはオイルで焼いたナンですし、チキンカレーは肉がパサパサしていて、特別のものではありませんでした。

 もっとも両方で5$もしなかったので、この値段でどうこう言うのは気が引けます。値段通りの味でした。 但し、一緒に隣の店で購入したジンジャーティはうっすらと甘みがあって、これは中々にいい味でした。印象が良かったので、帰国する際にジンジャーティをお土産に購入した程です。

 

                     

 

 食事が終わってから、食堂街の隣に広がる生鮮市場を見学しましたが、ここが面白かったのです。

 

 まず、鮮度の良い魚や蟹などが店先に溢れていました。

                     

 

 鶏や豚を店頭でバンバン捌いています、

 

               艶の良い野菜も豊富に並んでいました。                

               

 

 多分バナナの茎だと思うのですが、いったいどんな料理にするのでしょうか。

 

 

 旅先で、その国毎の、個性ある食材に溢れる市場を見て歩くのは、本当に楽しいものです。

 

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