大山パークウェイのドライブは続き、境港の街を出て境水道大橋を渡り、島根県へ入ります。

県道2号線に入り、波打ち際を美保関へ向かいました。
境港を出航したフェリーが目の前を航行して行きます。

船と並走する車の速度が優り、程無くフェリーに追いつきました。
美保湾を航行するフェリーの向こうに大山が横たわっていました。

境港から2~30分で島根半島先端の地蔵崎に到着しました。
青い海原と空を背に美保関灯台が、白い姿を見せていました。
岬を巡ったフェリーが、沖合を隠岐目指して去って行きます。
西の方角に目をやれば、日本海に隠岐の島が浮かんでいました。

岬の自然探勝路を散策してみました。
探勝路に掲示されていた解説に、次のような記載がありました。
「この探勝路は、マツクイムシの被害により失われたクロマツ中心の林から、照葉樹林に移行した林の中にあります。
照葉樹林は、光沢のある厚い葉を持った常緑広葉樹で構成された林で、この自然探勝路周辺にはトベラ、クロキ、ヤブニッケイ、ネズミモチ、スダジイなどの樹種を見ることができます。
地蔵崎園地からは日本海・大山などの様々な風景を望むことができますが、ここからは美保湾越しの大山を望むことができます。」

ウーン、確かに。
昔は松の枝越しに望む、銭湯の絵にあるような大山の姿だったのでしょうか。

※ 他の記事へは 山陰・山陽 秋の花旅 index をご利用頂くと便利です。
