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シンガポール植物園 散策

2011-02-20 23:09:49 | マレー半島 花の旅

 シンガポール植物園は1859年の開園で、既に150年を超える歴史を誇ります。

 植物園は歴史が永くなればなるほど木々に風格が出ますので、この植物園でも至る所で素晴らしい光景に出会うことができました。

 シンガポール植物園の広さは52ヘクタールで東京ドーム11個分の広さがあります。花の写真を撮りながら一回りするのに、いったいどれくらい時間が必要なのか見当も付きませんが、まずはゆっくりと園内へ歩を進めました。

 

 園内では親子連れやカップルがのんびりと寛いでいます。中には昆虫写真が目的らしい学生の集団がいたり、韓国語や中国語を話す観光客の団体なども行き交います。

 時計の針が10時半を少し過ぎた辺りでしょか、実は、もう10年以上も前から時計を持たない習慣を身につけてしまったので、正確な時間が分かりませんが、陽射しが結構強く、気温がかなり上がってきています。

 今日の気象予測では最高気温は33度です。昨晩の羽田の気温は3度ですから、定年を前にした、体力の低下した体には結構な負担です。

 園内の水辺の涼しげな場所へと、どうしても足が向いてしまいます。

 

 

                 

 

 どうやら此処は植物園と言うよりも植物公園のイメージです。どちらかと言えば庭としての機能に比重を置いて設計され、市民に花と緑の場を提供することを主としているようです。

 日本の植物園に例えれば、研究色が強い東大小石川植物園よりは、市民に花と緑を提供する主旨が強い、神代植物公園に近いコンセプトなのだと思います。

 木陰には至る所にベンチが設えられ、池には白鳥のモニュメントなどが飾られていました。

 

 

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