さて、北海道もいよいよ最終日を迎えました。
帰りのフェリーが明朝5時に苫小牧から出航します。
少なくとも4時には手続きを済ませておく必要があるので、今日は苫小牧のフェリーターミナルで夜を過ごす予定です。
ルートも色々考えたのですが最終日はやっぱり富良野でしょう。
時間が余れば、札幌に廻って「百合が原公園」で花の写真を撮れるかも知れません。

まず最初に訪問したのは美瑛の「ゼルブの丘」。
旭川から国道237号で富良野へ抜ける途中にある、美瑛の町を見下ろす丘の上のフラワーパークです。

ここでも、赤いサルビアなどと一緒にヒマワリが丘を飾っていました。
残念ながらこの日は東の空に雲がかかり、十勝連峰を望むことが出来ませんでした。
背景に青い山脈が写れば、もっと素敵な光景をご紹介できたはずです。
国道237を走って、次は美馬牛峠の「かんのファーム」へ。
ここも国道脇にあるので、素通りできない場所ですが、何時来ても花が咲いています。
今日はクレオメとサルビアが丘を飾っていました。

更に、美馬牛峠から東へ伸びる尾根道をたどり「色彩の丘」へ廻りました。

到着して北の方角を見ると、丘陵を黄色く染めて、一面にヒマワリが咲いているではありませんか。
今回の主目的はヒマワリなので「色彩の丘」へは入場せず、ヒマワリ畑の撮影ポイントを探しに、北側の丘へ車を走らせました。
結論から申せば、車底を石でゴンゴンたたかれるような悪路を走り、足を泥だらけに悪戦苦闘しても、撮影ポイントを見つけ出すことはできませんでした。
畑の所有者に「写真を撮りたいので畦道に入っても良いですか?」と許可を求めると「良いけど、遠くから見たほうが綺麗だよ」と諭され、結局その事実を確認するだけの結果となってしまいました。
そうです、世の中そんなに甘くはありません。
畏れ多くも、あの前田真三さんだって美瑛に居を構えて、シャッターチャンスを狙ったのですから。ちょこっと行って、結果をすぐに出せるようなもんやおまへん。
という訳で、すんなり諦めて、次は「フラワーランドかみふらの」

ここでも、青い空の下のヒマワリと赤いサルビアが見事でした。

ウーン贅沢。
※ 他の記事へは 北海道ヒマワリの旅 index をご利用頂くと便利です。
他の旅の記事へは 旅の目次 をご利用下さい。
