朝5時にモーテルを出発しました。こんな時間に何処へ向かっているかと言えば、マンハッタンです。

ニューヨークであれば、マンハッタンは見ておきたいと思いましたが、ボストンでは渋滞や駐車場探しに苦労したので、車でマンハッタンには入りたくないと、悩みましたが、ふと、
「そうか、考え方を変えればいいんだ。ガイドブックが一般観光客を前提にしている時間帯に拘わって、同じことをしなくてもいいんだ。レンタカーでなければできない、私の独自の方法でマンハッタンを体験すればいいんだ」と気付いたのです。
考え方を切り替えたら、答えは直ぐに出てきました。

今日は日曜日、どんなにマンハッタンが大都会であっても、休日の早朝から街が車で埋まっている筈はありません。
銀座だって日曜の朝は人っ子一人いませんから。
「マンハッタンで夜明けを見よう」
「マンハッタンが眠っている時間に街を走り廻ってみよう」
そんなことをした観光客はそうは居ないかもしれない。
何だか、とってもオモシロソウではありませんか。ワクワクしてきました。

昨日からフリーウエーを通らないことにしたので、一般道を走っていますが、この時間帯に車の姿は殆ど見かけません。
東の空が明るくなってきました。

街にはまだ灯が点っていました。

マンハッタン島へ抜ける海底トンネルに入ります。

そして、ニューヨークマンハッタン。


おや、あそこに見えるのはエンパイアステートビルではありませんか。

この辺りから、いつものように、勘だけを頼りにマンハッタンを走りぬけます。
公園はまだ夜の気配ですが、高いビルの頂は陽の光を受け始めました。

夜明けが近いようです。急がなければ。

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