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菅原道真と梅

2012-03-19 16:25:00 | 愛知、三重 梅の花旅

 岡崎市内の空き地に停めた車の中で朝を迎えました。

 

 昨晩は寝酒にワインを2~3口飲み、寝袋に毛布を数枚掛けて朝まで熟睡しました。

 

 3月の朝方は冷え込むのか、目覚めると車の硝子は水蒸気で白く曇っていました。

 

 車の室内を手際良く整理し、エンジンをスタートしました。

 

 最初の目的地である岡崎南公園に10分ほどで到着しました。

 

 朝早くから公園を散策する人の姿を見かけます。

 

 皆さんお知り合いのようで、挨拶したり、立ち話を始めたりと、この公園が市民生活に溶け込んでいる様子を垣間見ることができました。

 

 それにしても、まだまだ肌寒さを感る一日の始まりです。

 

 

 花梅の解説が公園の片隅に掲示されていました。

 

 この公園の梅園は葵梅林と名付けられ、18品種ほどの花梅が植裁されているそうです。

 

 少しずつ陽が昇り始めましたが、寒さを感じたので早々に退散しました。

 

 

 次に向かったのは岩津天満宮です。

 

 岡崎市西部に位置し、矢作川を超えたすぐ隣は豊田市です。

 

 天満宮ですから、菅原道真を祀っています。

 

 道真は梅を愛したので、全国の天満宮、即ち天神さまではほとんどの社に梅が植裁されています。

 

 

 

 岩津天満宮の正殿前には、道真を追って京都から博多へ飛んだと伝わる飛梅がピンクの花を咲かせていました。

 

 「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」の歌と解説が掲示されていました。 

 

 天満宮は牛を神使としており、境内には牛像が置かれていました。 

 

 

 岩津天満宮の社の東側に梅苑があります。

 

 山の斜面に沢山の梅が花を咲かせ、朝日の中で紅白に輝いていました。

 

 

 

※ 他の記事へは 愛知、三重 梅の花旅  index をご利用頂くと便利です。

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