goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

三つの品の滝

2011-10-16 21:36:42 | 山陰・山陽 秋の花旅

 「辻」のヒガンバナ群生地でお会いしたご夫婦に、近くの吉舎町雲通(きさちょううづい)に品の滝があって、そこにもヒガンバナが咲いていると教えて頂いたので、行ってみることにしました。

 

 

 道路脇にヒガンバナが姿をみせています。 

 この場所も花の最盛期には少し早い気がしますが、自然の郷の好まし気な風情を漂わせています。

 

 

 品の滝の入口の駐車場に車を置き、民家の横の小道から滝を目指しました。

 

 

 カヤの繁る小川に沿って、滝への道が森の中へと続いています。

 

 目の前に見えてきた植生から考えて、この先にヒガンバナが咲いているとはとても思えませんが、好奇心が優り、歩を先に進めました。

 

 谷の姿から推測して、それほど奥が深いとも思えません。

 

 

 

 

 杉木立の中に、人が踏み固めたような道が続いていました。

 

 

 

 

 流を左手に見ながら数百メートルも歩くと、木立の中に「品の一の滝」が姿を現しました。

 

 高さは10メートル程でしょうか。清流とは言えませんが風情を感じます。

 

 

 

 滝は全部で三つありそうなので、更に先を目指すことにしました。 

 

 細流の横に石段が設けられていて、それなりに整備されていますが、あまり人が歩いた様子は見られませんでした。

  

 

 蛇が道の真ん中で日向ぼっこをしていたようです、私の足音に驚き慌てて茂みの中へ逃げ込んで行きました。

 私も全く予期していなかったので、おっとびっくり。

 しかし、これが刺激となって探検気分が盛り上がってきました。

 蜘蛛の巣を払うように先へ進むと「品の二の滝」に出ました。

 

 

 一の滝ほどの落差はありませんが、水流に勢いがあります。

 

 此処まで来たら前進あるのみ。

 先は予測できませんが、引き返すと悔いを残しそうです。

 

 マーしかし、この心理パターンはアクシデントへ嵌る典型なので、褒められた行動ではありません。

 

 

 道が少し不明瞭になってきて、岩場にロープが張ってありました。

 

 ちょっとした沢登り気分です。

 

 

 

 若い頃に山岳会に所属し、ロッククライミングや沢登りを楽しんだ経験がありますので、懐かしさを伴う気持ちが湧いてきて、足取りが軽くなります。

 

 

 流れの中に石を伝うと、日本庭園のような光景が現れました。

 

 

 そして、「品の三の滝」が姿を見せました。

 

 

 

 

 

 

※ 他の記事へは 山陰・山陽 秋の花旅 index をご利用頂くと便利です。

  

  ヒガンバナの名所  ヒガンバナの観察

 

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。