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蜂蜜色って、どんな色?

2012-07-28 16:06:20 | イギリス一周 花の旅

 オクスフォードので滞在が予想外に短い時間で済んだので、私は次の目的地コッツウォルズ(Cotswolds)へ向かうことにしました。

   

    

 コッツウォルズとは、東はオックスフォード(Oxford)、西はグロースター(Gloucester)、北はストラトホード・アポン・エイヴォン(Stratford upon Avon)、南はブリストル(Bristol)等に囲まれた地域で、その中に幾つかの町や村が点在しています。

    

 地図でそれらの村と町をプロットし、オックスフォードから一筆書きに南へ下ることにしました。

    

 まず、最初に向かったのはチッピング・ノートン(Chipping Norton)です。

     

 町の入口で、可愛いホテルが客を待っていました。

     

 

    

 チッピング・ノートンは13世紀頃から毛織物の取引を行う町として発展してきたようです。

 町外れに、旧毛織物工場が見えていました。

    

 イギリスの田園風景に、羊が与えた影響を、改めて意識させられます。

     

    

 チッピング・ノートンを過ぎると、爽やかな田舎道に心地良いドライブが続きます。

    

    

 ゆったりとした丘陵が広がり、ここが恵み豊かな土地であることを、光と風が告げていました。

    

 

 

 そんな緑の風の中を走り抜けて、やがてチッピング・カムデン(Chipping campden)に到着しました。

   

 この街は「王冠の中の宝石」と称されているそうです。

    

 ガイドブックには「街に蜂蜜色の家々が並ぶ」と記されています。

 蜂蜜色って、どんな色かと思っていました。

 家々を彩っているのはライムストーンと呼ばれる石灰岩だそうです。

      

 

 街の中心には、乳製品の取引所として1627年に建てられたマーケット・ホールがあります。

   

    

 その先に聖ジェイムス教会が見えていました。

    

    

 街外れには茅葺き屋根の民家が並んでいました。

     

 

     

 茅葺き屋根は、飛騨高山の専売特許かと思っていましたが、世界共通なのですね?

     

 民家が色彩な花に包まれていました。 

 豊かで平穏な暮らしが、幾世代にも亘って続いてきたのでしょうか。

   

   

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