国際空港からバスでペナン島の中核都市であるジョージタウンを目指しました。
バスは市街を走り、高速道路のような道を抜けて北上します。
空調も効いていてとても快適です。日本のバスと比べても、全く遜色ありません。
バスの車窓を流れる光景や、見えるものが、みな物珍しく新鮮です。


海岸沿いに植栽されているのが、もしかしたらビンロウ椰子なのでしょか。
道路沿いに見える商店の看板にはマレー語らしきアルファベットと漢字が入り混じっています。
やがてバスは幹線道路を外れて市街地に入って行きました。
とそのうちに、何と「JASCO」の看板が目に飛び込んできました。

へー、ペナンにも進出していたんですね。建物のデザインも規模も日本で見るジャスコと全く同じです。
周辺にはコンドミニアムらしき建物が林立していました。
実は後で分かったことですが、ペナンには多くの日本人が生活していて、退職した人々でも物価が安いために、年金でもプール付きのコンドミニアムで暮らせるのだそうです。
次の日、バスで乗り合わせた日本人の長期滞在中の方にお話を伺うと、ジャスコでは日本の物が殆ど手に入るそうです。

ジャスコのバス停で女性の検札係が乗ってきて、乗客の切符をチェックしていました。
目的が理解できませんでしたが、乗車時に行き先を告げて料金を払うので、乗り越しをチェックしていたのでしょうか。
やがて、車窓右手にはペナン島とマレー半島を結ぶ橋が見えてきました。

それにしても、あちらこちらにコンドミニアムのような、マンションのような、高層ビルが目に付きます。
世界中から余生を過ごす人々を募っているのでしょうか?


車窓から、あれやこれやの風物、風景を楽しみながら、4~50分後にバスは、ジョージタウンのジェティー・バスセンターに到着致しました。

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