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神々の住む谷

2014-05-15 13:31:11 | ヒマラヤ・トレッキング 花の旅

 

 シヌワの手前の茶屋で雨を凌ぎ、10分程で再び歩き始めました。

 

 

 シヌワには数件のGH(ゲストハウス)がありました。

 

 一軒のGHは、軒先が美しいマリーゴールドで飾られていました。

 

 しかし、マチャプチャレの方角に窓が開いていません。

 

 

 もう一つ上のGHを目指しました。

 

 谷の斜面に真紅のシャクナゲが鮮やかです。

 

 

 

 そんな場所で、道の横に「Notice(注意)」 と表示された看板を目にしました。

 

 そこには、次のようなことが記されていました。

 

 「トレッカーの皆さん、昔からの聖なる、神秘な場所として信仰されている、シヌワからアンナプルナベースキャンプまでの特別地域で、鶏、豚、水牛の肉を口にしないで下さい。それらの掟に逆らうと、災害や事故に合うことになるかもしれません。」

 

 いよいよ、アンナプルナ内院となる核心部分に足を踏み入れたようです。

 

 

 そして、16時15分過ぎ、谷の斜面にへばり付いた、暗い雲に覆われるシヌワのGHに到着しました。

 

 

 

 谷に迫り出したGHのダイニングルームから、チョムロン・コーラの谷を挟んで、崖の上にチョムロン村が望めました。

 

 

 そして、程無く、シヌワに本降りの雨が降り始めました。

 

 

 宿泊者達はダウンジャケットを着こみ、ダイニングルームに集まって来ました。

 

 

 18時を過ぎた頃に雨が止んで外を見ると、対岸の稜線は、白い雪の薄化粧が施されていました。

 

 

 そして、神々が住む谷の上部は、青白いベールに包み込まれていました。

 

 

 

ヒマラヤ一人歩きの危険性

 

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