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上海 田螺と牡蠣

2010-11-03 00:05:02 | 上海 花の旅

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 七宝から再び上海市内に戻り、静安寺駅で地下鉄を降りました。 駅のすぐ近くの静安寺は247年に建てられ、9世紀には空海も遣唐使として訪れたのだそうです。


 静安寺から南京西路を東に向かって歩き始めました。歩道には目に優しい緑の並木が続き、時折、花で飾られた小さな公園が姿を見せます。




 そして到着したのが呉江路。この辺りは上海一の小吃街、つまりB級グルメの街だそうです。




 ところで、今、ふと我に帰って気付いたのですが、このブログは「花の旅」と題して書き始めたのに、ここまでの内容といえば、殆ど食べ歩きの話ばかり。「な~んだ、結局は花より団子かいな」と誰かが囁いているようですが、「いいんです、今が楽しければ」 無視、無視。(あらら、居直っちゃいました)
 さて、この時、好奇心をくすぐられて入ったのが、看板にザリガニが描かれた「興泰小吃」という店。 テーブルに付くと、メニューに田螺の文字。人生五十数余年を経て、今まで、確か、田螺は一度も食したことはないはず。で、迷わず注文。





 どうです、この絢爛豪華な盛り付け。いかにも中国らしい雰囲気の料理だとは思いませんか? などと強がりを言ってますが、実は「嗚呼、まず~」 独特の臭みがあって、お世辞にも美味いなどとは申せません。 一昨日、上海の水の味を考えさせられた(「5月1日 上海に戻って」)、あのソバ屋の麺の臭みを、更に強烈に盛り付けたような、そんな味が致しました。 さて、実はもう一軒、絶対に食べてみたいと思ったものがあるのです。それは、牡蠣。この呉江路入口の店先で焼いているのを、先ほど目にしていたのです。 しかも、その値段は2個で10元。




 素直に白状します。すいません。実はこれも外れでした。 そうですよね~。本当に美味いのなら、こんなに薬味を乗せて焼いたりしないですよね~。 実を言うと、私は牡蠣が大好物。北海道厚岸のレモンを絞った生牡蠣、日本海酒田の岩牡蠣、仙台の牡蠣鍋、広島の燻製牡蠣と、牡蠣には随分お世話になっておりまして、上海でも黙って見過ごす訳にはいかなかったのですが、今回は残念な結果だったことを正直に報告させて頂きます。

 

 

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