マカオに行ってみるまで知らなかったのですが、マカオは大陸と陸続きのマカオ半島とタイパ島、コロアン島の三つの地区から構成されています。しかし、今では二つの島の間は埋め立てられて殆ど繋がっており、半島と島は三本の橋で結ばれているのです。地図を見ると海上の橋は結構な距離がありそうです。そこまで知ってしまったら、橋を渡らずにはおれないのが私の性分です。

グランドリスボアの近くにバスターミナルがありました。その付近から海上に路が伸びています。バス停の案内ボードを頼りにそれと思しき番号の停留所で待つとワンマンバスがやって来ました。早速マカオパスでセンサーをピッと鳴らしてバスに乗り込み、これまた運転席すぐ横の一番前の席に陣取ると、バスは程なく出発しました。

橋の中央部分は船の航行のためでしょうか、小高くなっています。
バスがそこを登り、下ると、正面にタイパ島が近づいてきます。
左手を見ると、遠くに友誼大橋が見えます。

バスは島内の道をあっちに行ったり、こっちに戻ったり。
乗ってから気づいたのですが、バスの行く先表示版に循環の文字が見えます。
窓の外の景色を眺め、面白そうな場所があったらバスを降りようとしたのですが、

結局は降りる機会を失い、

島を一周したバスで最初の場所まで戻って来てしまいました。

正味約30分ほどのバス旅行でしたが、海の青さと南風が印象に残る旅となりました。

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