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上海 植物園なのに

2010-11-02 23:56:04 | 上海 花の旅

 バラの写真を一通り撮り終わって、ふと空を見上げると、バイクが空を走っています!。

 何だこりゃ!!



 あわててその方向へ向かうと、池の両端に鉄塔が設えてあり、その間にロープが張られ、遊戯団とおぼしき人たちが綱渡りを披露していました。

 小学生ぐらいの小さな女の子も一輪車で綱渡り!

 なんとも、かんとも、いったいここは何なんでしょうか。

 驚き、桃の木、山椒の木です!

 それにしても、一度こんなことを見てしまったら、もう見知らぬ世界への旅は病みつきです。



 綱渡りを見終わってふと気が着くと、お昼を食べていなかったことを思い出しました。

 異国の旅がもたらす緊張感は、空腹感をも忘れさせていたのでしょうか。

 牡丹園に来る途中で見かけた、池の畔のレストランへと向うことにしました。



 レストランは池に面して、涼しげなテラスをせり出していました。

 どうせ食べるのなら、あのテラスで食べたい!

 池を廻り込み、入り口に居た受付のお兄ちゃんに、湯気を出している小籠包の蒸篭を指差して 「I want to eat that.」と言ってみました。

 お兄ちゃんは怪訝な顔で首を傾げます。

 もう一度蒸篭を指差し、人差し指と中指を箸のように揃え、口に運ぶふりをしてみました。

 兄ちゃんはお首を横にふりました。

 席は空いていますが、予約が必要なのかな~?。

 しかし、後から来た客は金を払って入っていきます。

 名前を確認している様子もありません。

 一体どんなシステムなのか見当もつきません。

 でも、『どうしてもあの池を見渡す席で、小籠包を食べたい!

 微笑みながら顎に右手を当てて、お兄ちゃんを見つつ思案していると、テラス席でこちらの様子を伺っていた、上品な中年のおばさんたちの一人がこちらに歩いてきて、受付のお兄ちゃんに二言三言話しかけた後、英語で「あれを食べたいのですか?」と聞いてくれました。

 「YES」と答えると、「料金は15元です」と言うので、早速お兄ちゃんにお金を渡して、無事、小籠包をゲット。

 望みどおりに池を見渡すテラス席に座ることが出来ました。

 小籠包は熱々、フウフウ。

 途中で気づくまで、証拠写真を撮るのを忘れてしまうほど美味かったのは、証拠写真が見事に物語ってくれています。



 その後も園内に遊園地らしきものや、「美味いもの市」のような場所も見つけて、ここが植物園というよりはむしろ、市民レクレーションの場所であることを理解しました。

 
 
 
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