乗り合いの循環バスで島を一周して、30分前に出発したグランドリスボア横のバス停へと戻って来ました。

この先、何をしたいのか全く当てがありません。中国に来て今日で四日目、さすがに足の疲労感も隠しきれません。
で、取り合えずまだ足を踏み入れていない、北東方向へ歩き始めて、丁度私がバス停に着いた時、後方からバスがやって来たので乗ることにしました。

バスはオフィス街を走り続け、街角を右折すると、急に人気のない通りに出ました。
ここら辺りが潮時とバスを降りて、元の通りへ戻ると、丁度そこへミニバスがやって着ました。

行き先表示には「關閘」の文字が見えます。關閘といえば今朝マカオへ入国した時のイミグレーションがある場所です。私はこの偶然におとなしく従うことにしました。

今から帰れば夕方6時頃には広州に着く筈です。明日は日本へ帰国する予定なので、これ以上無理はしないほうが無難というものです。

乗り合いのミニバスは街中の細い路地を縫うように走り続けて關閘に到着しました。

今朝マカオに入領した時と逆ルートで珠海市拱北へと戻ります。

そうそう、マカオ出国審査場と中国入国審査場の間にはしっかりと免税店までありました。当たり前といえば当たり前ですが、「どちらも同じ中国なのに?」と不思議な思いも致しました。

蛇足かもしれませんが、読者の方で、今度同じルートを利用する方は、マカオドルはマカオで両替したほうがはるかに便利ですよ。
私は中国に入国してから手元の香港ドルを元に両替したのですが、中国側では入国審査場を出た、すぐ左手に中国銀行の窓口が一ヶ所あるだけで、時間と手間がかなり掛かりましたから。
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