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「青春18きっぷ」花の旅 北海道 index

2019-10-27 18:56:55 | 「青春18きっぷ」花の旅 北海道

「花の旅」 総合目次 

「青春18きっぷ」花の旅 北海道 index

青春18きっぷで東京から北海道へ

 1   青春18きっぷで北海道へ旅立つ   (上野発5時13分の普通列車で高崎へ)

 2   国境の長いトンネル   (高崎から新清水トンネル)

 3   駒子のイメージに重なる   (清水トンネルを抜けて六日町へ)

 4   魚野川の恵み   (六日町から魚野川に沿って小千谷、長岡へ)

 5   新潟県は人口が日本一だったことがある   (長岡を出て新潟で白新線に乗る)

 6   村上で駅の周囲を散策   (待ち時間を利用して村上市街を散策しました)

 7   新潟県から山形県へ   (村上から日本海沿いをはしり、鼠が関で山形県へ)

 8   こばと(小波渡)という名の駅   (初めて見た駅名のことなど)

 9   最上川河口の街 酒田    (鶴岡や酒田の街も大変興味深い)

 10  荒野への憧れがあったあの頃   (日本海に浮かぶ飛島が見えていました)

 11  秋田での大きな勘違い   (秋田が40年前の記憶と異なるのは当り前)

 12  「北海道&東日本パス」は便利です   (秋田~青森、+フリー 切符の紹介など)

 13  徒歩で青森フェリー埠頭へ   (青森駅から徒歩でフェリー埠頭へ)

 14  青森埠頭・函館埠頭へのアクセス   (青森、函館埠頭へのアクセス情報)

 15  北海道の旅が始まる   (北海道に上陸、五稜郭駅から函館へ)

 16  大沼公園を散策   (予定を変えて、大沼公園を散策しました)

 17  風が爽やかな大沼公園   (大沼公園で木や花を楽しみました)

 18  噴火湾に沿って長万部へ   (大沼公園から噴火湾に沿って長万部へ)

 19  長万部を散策   (長万部の街で雑草を楽しく眺め歩きました)

 20  函館本線の旅    (長万部から函館本線で、札幌、旭川を目指します) 

 21  大雪山黒岳を目指して   (旭川から、大雪山黒岳に登ります)

 22  黒岳の懐かしい花々   (独身の頃に登った黒岳の懐かしい花々) 

 23  黒岳の頂きへ   (黒岳ピークへの道は昔のままです)

 24  黒岳の短い夏と秋   (山の上では、8月下旬に紅葉が始まっていました)

 25  実は、黒岳に来たわけは   (黒岳でハイマツやクマザサを観察しました)

 26  旭川発 稚内行き普通列車の旅   (旭川から、日帰りで稚内を目指します)

 27  気動車は青春通学列車と化す   (朝の普通列車は、高校生の大切な足です)

 28  北海道へ来たな~と思わせる風景   (オオイタドリは北海道のイメージ)

 29  一両編成の列車で北へ   (名寄で一両編成となった列車は北へ向かいます)

 30  北海道を旅する感慨に浸る   (美深を過ぎ、北海道らしい景色が広がります)

 31  車窓から天塩川の風景を楽しむ   (音威子府から先は天塩川に沿って)

 32  宗谷線の秘境駅     (スチール製の物置を駅舎に使う秘境駅)

 33  動物写真家 富士元寿彦さんが暮らす街   (幌延に定住した動物写真家)

 34  宗谷線は車掌車駅舎の宝庫   (貨物列車の車掌車が駅舎に転用されています)

 35  終着駅稚内   (旭川から普通列車で6時間かけて稚内に到着しました)

 36  稚内市北方植物園を訪ねる   (日本最北の稚内市植物園を訪ねました)

 37  クズのない線路脇   (帰路に、線路際にクズがないことに気付きました)

 38  クズの北限   (クズの北限は留萌と襟裳岬を結ぶ線上にあるようです)

 39  最長距離をはしる鈍行列車の記憶   (秋田から奥羽本線を経由します)

 40  今度は青春18きっぷを使って何をしよう   (何をするにも健康第一)

 

     その他の「花の旅」はこちら → 「花の旅」 総合目次

 

  筆者のホームページ 「PAPYRUS

 

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