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小滝橋は中野区最下流の橋

2021-07-01 22:32:57 | 自転車で神田川

 JRの橋梁の下を進みます。

 


 線路を北側に抜けると直ぐに大東橋があります。


 川幅一面に水が広がり、少し先で白いさざ波がたっていました。

 

 この記事を書くに当たって、ネット地図を参照すると、川の右岸に神田上水公園があることが分かりました。


 知っていれば、多分そちら側を走っていたと思います。

 

 今回の自転車での神田川下りは、ぶっつけ本番で、地図さえ持ちませんでした。


 そうそう、私は普段から携帯もスマホも持たないので、今回も全てが出たとこ勝負です。

 

 神田川沿いの自転車日帰り旅の楽しさを知りましたので、今度は桜の季節に再挑戦したいと思います。

 

 
 大東橋の下流に架かる南小滝橋の辺りに「すみだがわ 10.5㎞ みなもと 14.1㎞」と記された里程標が設けられていました。

 

 河口までの残りが10.5㎞なら、自転車で1時間ほどの距離ですが、このブログ記事を書き始めて、今日で24日目です。

 

 こんなに時間が掛かるとは思いませんでした。

 

 南小滝橋から下流を眺めると、川の両岸から枝を伸ばした桜に、視界が遮られていました。

 

 まだまだ、この旅の先を見通すことはできません。

 

 


 南小滝橋からの先も桜並木が続いていました。

 


 「神田川四季の道」の案内板に因れば、ソメイヨシノ13本、サザンカ72本、キリシマツツジ765株が植えられているそうです。

 


 そんな川辺の道で、ほほえましいものを目にしました。


 小さな石の腰掛に子供の手遊びや遊戯が図示されています。

 

 

   
 その先で亀齢橋に出ました。流速を増す川の両岸が桜の青葉に覆われています。


 花吹雪舞う季節の情景が目に浮かぶようです。

 

 


 小滝橋に近づくと、左手にマンション群が見えてきました。

 


 そして再びの里程標に「すみだがわ 10.0㎞ みなもと 14.6㎞」と記されています。


 この辺りの里程標の設置間隔は、花見に訪れる人々に配慮したのかもしれません。。


 その近くの石の腰掛に「しまおしくら」が紹介されていました。


 私はこの遊びが「しまおしくら」という名であることを、この時初めて知りました。
   

 

 

 そして、小滝橋に到着しました。 小滝橋の先の交差点は少しいびつな形をしています。

 

 中野方面から伸びてきた早稲田通りは、ここでほぼ直角に左へ曲がり、道なりに進むと、小滝橋通りに入り、その先で大久保駅付近を経て新宿駅方面へと向かいます。


 三叉路に見える左手の道は、高田馬場駅の南を直進し、馬場下町で再び早稲田通りに合流します。

 

 
 橋の袂に「小滝橋の由来」が掲げられていました。


 「この橋は江戸時代に上戸塚村(現新宿区)と中野村(現中野区)の間に

  架けられていました。

 

  小滝橋という名は、かってこの橋の下に小さな堰があって、小さな滝と 

  なっていたことで名付けられたと云われます。

 

  吉祥寺にあった油屋の小僧が切った大蛇の下アゴの骨が流れ着て、この

  堰にひっかかったという昔話が伝わります」

 

 
 そして「神田川四季の道」の案内板に、


 この橋の下流の124m先まで、ソメイヨシノが10本、ハナミズキが2本、その他サザンカやクルメツツジが植えられていることが記されていました。


 そして神田川はその先で中野区に別れを告げます。

 


 

※ 他の記事へは index をご利用頂くと便利です。

 自転車で神田川 index

筆者のホームページ 「PAPYRUS

 

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