ハドソン川に掛かる橋を渡りました。
この川が海へ流れ込む場所がニューヨークのマンハッタンです。
ここを通過したのが13時半頃でした。

丘陵地帯を縫うように、緩やかなアップダウンを繰り返しながら東へ走ります。


マサチューセッツ州へ入ると直ぐに、レストアリアがありました。
午後2時を少し過ぎていました。
当初の予定ではこの先のスプリングフィールド(Springfield)に宿を探すつもりだったのですが、それでは時間が余りすぎます。
このレストアリアで、計画を練り直すことにしました。

中を覗くと、フードショップが並んでいました。

美味しそうな雰囲気を漂わせています。

お昼を食べそこねていたので、一軒のバーガー屋さんでトラディショナルスタイル・チキンを注文しました。
目の前で調理してくれました。
と言ってもパンに具を挟むだけなんですけど。

そして、これがトラディショナルスタイル・チキン・バーガーです。


美味しかった。
パンが美味しいですね。
お店の名がフレッシュ・シティと言うだけあって、野菜が新鮮で、ボイルした鶏肉がいい味を出していました。
日本でも有名なアメリカ資本のバーガー屋さんは、パンが、食パンのように柔らかくて、パン自体に旨みを感じませんが、このパンは小麦粉本来の味がしました。
車の中でバーガーを食べながら、そうか「アメリカ人にとってのバーガーは日本人にとってのお握りなんだ」というアイデアが浮かびました。
アメリカ人が主食とするパンの中に、副食の肉や野菜を添えて、手軽に食べられる形にしたのがバーガーですから、お握りと状況は一緒です。
お握りの味を決めるのはお米ですから、バーガーにおいても、最も重要なのはパンの味ということになるのでしょう。
よって、以後はこれを「バーガーお握り仮説」と名付けることに致します。へへッ。
新大陸でまたまた新発見ですが、書いてて、ちょっと恥ずかしい。
そうだ、大事なことを忘れてました。
計画を練り直した結果、今夜はボストンより北のポーツマス辺りまで走って、その付近で宿を探すことにしました。
もしかしたら海沿いの町で、美味しい魚料理に出会えるかもしれません。
十分な休憩を取り、リフレッシュした後、再び進路を東に取り、車を走らせました。

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