再度カラン駅からMRTでシティホール駅へ、そこで南北線に乗り換えてオーチャード駅に降り立ちました。

目的のシンガポール植物園はこの駅から徒歩20分とガイドブックに記されています。
オーチャード・ブルーバードから植物園までは7、77、105、106、123番のバスで約5分だそうです。
最初、オーチャード駅の周囲を歩き回り、オーチャード・ブルーバードらしき場所を探しましたが、深夜に羽田を発った飛行機の狭いシートで睡眠が十分に摂れなかったことと、早朝から見知らぬ土地を動き回り、足腰に些かの疲労を感じていたので、植物園まではタクシーを利用し、本来の目的である、植物園での花の撮影に体力を残そうと考えました。

オーチャードから植物園までのタクシー代は僅か4.5$、つまり300円程度なので、タクシー利用を躊躇する必要は全くありません。
勿論タクシーの運転手は英語が通じるので、目的地がはっきりしていれば不安はありません。
5分ほどで植物園前に到着しました。
日本では、温室に花の写真を撮りに行くと、ランの解説に「シンガポール植物園ラン園で交配育成された」とか、「シンガポールラン園から提供された」との字句を頻繁に目にしていたので、数年前から憧れていた場所に、今やっと立つことができました。
その、シンガポール植物園は入園無料で、早朝5時から深夜0時まで解放されています。


今朝、カラン駅前の交差点で目にしたプルメリアが、植物園の入園口の横でも綺麗な花を咲かせていました。
プルメリアはキョウチクトウ科の植物です。
花に芳香があり、品種も多く、白、ピンク、赤、黄などの美しい五弁の花を咲かせ、タヒチやハワイなどではレイやコサージュなどに使われるそうです。
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