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2.岐阜に山茶花を訪ねて

2010-11-27 22:33:43 | 冬の花 山茶花の旅

 11月下旬に休暇をとって連休。

 

 この季節の花旅のテーマはそう多くはありません。


 そして、初冬の花と言えば、まず最初に思い浮ぶのは山茶花です。

 

 11月に入ったすぐの週に私は群馬県に山茶花の古木を訪ねました。

 

 そのときに思い浮んだアイデアが中仙道を介した山茶花の道です。

 山茶花は人を介して植生を広げてきました。

 

 一見自然の中で育っているように見える植物でも、人里以外にはその姿をみせない植物が多々存在しますが、本州以北の山茶花もその例に漏れません。

 

 ちなみに我国の山茶花の自生北限地は九州佐賀の千石山とされ、その場所は国の天然記念物に指定されています。

 

 そのことからも分るように、本州以北の山茶花は人の手に因ってその分布を広げてきました。

 そして、私の限られた知識の範疇において、近畿以北では、山茶花の古木は主に群馬、埼玉と岐阜、京都に多く存在し、夫々の場所に共通するのが中仙道ということになります。


 という訳で、この三連休は岐阜に山茶花の古木を訪ねることに致しました。

 以下はその顛末です。

 朝6時、東名高速の東京ICを通過しました。


 ところが町田を過ぎる辺りから早くも渋滞気味で、大井松井まで1時間以上も掛かってしまいました。


 天気は良くて富士山が秀麗な姿を見せてくれています。


 しかしこの後、東名富士ICと清水ICの間で事故が発生し、20キロの渋滞。

 

 9時半にやっと日本平PAというありさまです。

 

 結局豊川ICを下りたのは12時を過ぎていました。

 

 国道1号線を走って道沿いに見つけた「すき家」で私の好きなカレーライスの昼飯を済ませ、最初の目的地の豊川動植物園へと向いました。

 余談ですが「すき家」のカレーは値段の割に美味いので、私のお気に入りの一つです。

 

 高くて美味いものは幾らでもありますが、安くて美味いものはめったにありません、しかも注文するとすぐに出てくるので、花旅に出るとよく利用させて頂きます。 

 

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