3月4日
朝7時にカトマンドゥ( カトマンズ )のGH(ゲストハウス)ドルフィンをチェックアウトしました。
ドルフィンの請求金額は一泊1500Rs×三泊、朝食400 Rs×二回で計5300 Rsでした。
日本の安価なビジネスホテル一泊分の値段で三泊したことになります。
ポカラへのバスはオーナーが手配してくれて、料金は650 Rsでした。
今朝はバス乗り場までオーナーが案内してくれます。
宿を出る時、同宿していたフランス人親子4人が一緒でした。
オーナーの奥さんがフランス人の3歳ぐらいの男の子を抱いて歩き始めました。

カトマンドゥ市内の幹線道路 カンティ・パトにバスが列をなしていました。
フランス人家族を別のバスに乗せた後、オーナーは私をポカラ行きのバス席まで案内してくれました。

満員の乗客を乗せ、バスは7時半にカトマンドゥを出発しました。
横の席に中年男性のネパール人、一番後ろの席には日本人5~6人の団体が座っています。
バスは混雑するカトマンドゥ市街を抜けてトリブヴァン・ハイウエーに入り、途中で客を拾いながら、幾つかの街を抜け、

カトマンドゥ盆地を囲む山に登り始めました。
車窓に農村風景が広がりました。

出発して1時間も過ぎた頃、バスは峠を越えます。
すれ違うトラックがいかにもネパールらしい模様に彩られていました。

峠を越えた後、バスはぐんぐんと高度を下げて行きました。
向かいの尾根の中腹に、これから進んで行くトリブヴァン・ハイウエーが見えていました。
ハイウエーと言っても、道路は日本の二桁番号の国道並みです。
例えば高崎から新潟へ越える国道17号線関越道三国峠とか、紀伊半島を周る42号、広島から出雲へ抜ける54号のようなイメージです。
しかも所々に未舗装部分があります。

出発して2時間が過ぎた頃、かなりワイルドな場所でトイレ休憩となりました。

その後もバスは少しずつ高度を下げながら、田園風景の中に続くトリブヴァン・ハイウエーを走ります。

そして、横を流れる川の幅が広がってきました。

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