黄浦江を外灘エリアから対岸に渡るための庶民的な渡し船があります。
対岸まで約10分、料金はわずか5角(0.5元=7円)で、ここがその乗船場所です。

これが渡し舟「上海市輪渡 東東線」の切符売り場です。
料金は人が0.5元、自転車1.3元、バイク1.5元と表示されています。

乗船切符は10円玉程度の黄色いプラスチック製です。

切符を改札口の箱に入れて、渡し舟に歩いて乗ります。
渡し舟は24時間営業で、深夜には料金が高くなりますが、それでも人の料金は2元で、日本円に換算すると、なんと30円弱です。

上海市輪渡 東東線は自転車やオートバイが溢れかえるように乗り込み、人が腰掛ける座席は見当たりません。

渡し舟の中から外灘エリアを振り返り、パチリと一枚。そろそろ陽も傾き始めてきました。

渡し舟が対岸に着くと、バイクや乗客がわれ先にと船を降りてゆきます。
上海では何時でも、何処でも人が溢れていました。

そして、上海の人達は良くも悪しくも自由奔放、自由闊達の印象があります。
このダンボールの山は一台のバイクに積まれた荷物。
日本なら、警察が危険だからと言って、制止するに違いありません。
このダンボールの山は一台のバイクに積まれた荷物。
日本なら、警察が危険だからと言って、制止するに違いありません。
