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2010 広州花の旅 散策

2011-06-11 21:32:38 | 広州 花の旅

 ホテルの名は華天賓館。

 ホテルのフロントに立つとカウンターの中の女性が中国語で話しかけてきました。

 英語で中国語は分からないと応じると、オーと答えて、私の名前を英語で記載した用紙を出してきました。

 It's you?  Yes. のやりとりに続いて、四日分の宿泊代に+αのデポジットを合計した900元を払い、8720号室のルームカードを受け取って、室へ向かいました。

 十分な広さの清潔な室です。

 前回の上海でもそうでしたが、チェックイン時に宿泊代合計+αの金額をホテルが預かり、チェックアウト時に差額を返却するというのがこのクラスのホテルのやり方のようです。

 バスは付いていませんが、シャワーからはお湯が何時でも出てきます。私は室に入るとすぐに汗を流して、室の温度を少し低めに設定し直しました。

 

 

 

 

 人心地付けてから、市内を偵察がてらに夕食処を探すこととしました。

 ホテルから南へ向かうと、繁華街があるはずです。

 適当に当たりをつけて、本能の赴くままにぷらぷらと街の中を散策します。

 

 

 

 どうやら、広州では翡翠が特産のようです。

 小さな店で若い加工職人が装飾品を作って店頭で販売しています。

 何に使うのでしょう、得体の知れない動物の角が路上で販売されています。

 

 

 

 緑のヘタを付けた褐色の果物らしきものが、「山竹」の名札を付けて10個15元(200円程度)の値段で売られていました。

 帰国してから、これがマンゴスチンであることを知りましたが、日本では生ものの入手が難しく、10個で2000円程度の値札が付くそうです。

 ひとつ購入して口にしてみましたが、上品な甘さのある果物でした。

 「果物の女王」の異名があるそうです。

 その他にも果物屋さんの店頭にはドリアやパパイアなどが山積みにされていました。

 

 

 

 更に歩を進めていくと、愉快な表情の彫刻が通りを飾っています。

 

 と、思いきや、その中のひとつが突然動き出しました。全身をブロンズ色に染めた人間が彫刻を演じていたのです。

 

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