
水の綺麗な池の北側を廻り込みながら、東へと歩を進めました。
車道の脇にゆったりとスペースを確保した歩道が交差しています。

更に、歩いて行くと、鉄の扉の門が設けられた准(正確にはサンズイ)海公園の前に出ました。
立派な守衛室付きです。
多分開園時間だと思いますが5:00~21:00と掲示された紙が窓に張ってあります。有料ではなさそうです。
公園の中で寛ぐ市民の姿も見えますので、中に入ってみることにしました。


大きく枝を伸ばした木陰で新聞を読んだり、語らったりと、皆が穏やかに時を過ごしているようです。
そして、その後、何やらエクササイズに励む人を見つけました。公園に設えた道具の上で、左右にバーを掴んで階段踏みのような運動を繰り返しています。
カメラを構え、右手の人差し指でカメラを示し、首を少々縦に振って、目で写しても良いか?と聞くと、おじさんも口元を緩め、首を縦に振りましたので、すかさずパチリと一枚。

更に、公園を奥へ進んで行くと、今度は5、6人のおじさん達がトランプゲームに熱中しています。
周囲を数人の立ち見客が観戦。誰も私のことなど気づきもしないので、今度は了承なしでパチリ。

そして、公園の一番奥では、昔は美しかったかもしれないご婦人達が上半身のエクササイズに励んでおられましたので、これもご了承なしにパチリ。

さほど広い公園ではありませんが、考えて見れば平日の午前11時ごろ。老若男女がのんびりと体を動かしたり、ゲームに興じたりとこれまた何とも結構な時間を過ごしておられました。
しかも、ここはもしかして、東京で言えば日比谷公園、大阪で言えば多分、中ノ島公園に該当するような場所ではないかと思うのですが、服装からしてご近所にお住まいの方々のようです。
上海の懐の深さを見たような気が致しました。
なししろ公園の周囲はこんな光景なのですから。

