マウント・フェーバーの山頂駅はジュエル・ボックスと名付けられた展望ダイニングと一体となっていて、レストランやバー、みやげ物店などから構成されています。
駅を出て左手に数百メートル程歩くと小さな公園がありました。歩道の植え込みの中に名札があり「カリビアン・パイン」つまりカリビア松と記載されています。そうですか、周囲の松はシンガポールのものではないのですね。


眼下にシンガポール海峡とそこに浮かぶ船が見えます。
ガイドブックにはインドネシアのリアウ諸島も見えると記載されていますが、どれがそれなのか判然としません。

丘のすぐ裏手はすぐ目の前まで高層住宅群が迫っています。

周囲の様子は横浜の山下公園を思い出させるような雰囲気です。
この公園ではマーライオン・パークで素顔が見れなかった、もう一匹のマーライオン君にも出会うことが出来ました。

ロープウエイ駅に戻る途中、ハマユウに似た花を見かけましたが、後で調べてみると、どうやらスパイダーリリーと呼ばれる花で、西インド諸島が原産だそうです。

海を見下ろす場所には小道を付けて、ベンチが設えてありました。夕涼みの頃には、若い恋人達には絶好のロケーションとなることでしょう。

※他の記事へは マレー半島 花の旅 index をご利用いただくと便利です。
他の旅の記事へは 旅の目次 をご利用下さい。
