JAL035便は予定時間通りにシンガポール空港に着陸しました。
朝6時半だと、まだ外は暗く、空港ロビーも明りが点いています。
入国審査場までの通路に椰子が並び、いかにも南国らしい情緒が溢れていました。

空港に着いて真っ先にしたことは、シンガポール$の入手です。
空港の両替所で10000円をシンガポール$に換金しました。このとき手にしたSGD(シンガポールドル)は154.5$。つまり1$=約65円ということになります。買い物の時はこのレートを基準に換算し、高い安いを判断しました。
ちなみに、今回の旅行では、もう一回一万円をSGDに換金しただけでした。
つまり、今回の4泊7日(機中2泊)の旅行に使った現金は計2万円ということになります。
比較的合理的なお金の使い方だったかな、と満足しています。
次の行動は、MRTという電車のチケットを手に入れることでした。
昨年、広州を旅した時も徹底的に地下鉄を使い、タクシーの利用は控えました。
中国もシンガポールも日本と比べるとタクシー料金は格段に安いのですが、それでも公共交通機関に比べるとほぼ10倍以上の開きがあります。
チャンギ国際空港の三つあるターミナルをスカイトレインと呼ばれる乗り物で移動しながら、MRTのチケットオフィスを探し出し、めでたくMRTのプリペイドチケットを手に入れることができました。


下の写真がMRTチャンギ国際空港駅のホームです。
ゆったりと広く清潔で、安全な様子がお分かり頂けるかと思います。
MRTのチケットには三種類あり、乗車一回限りのもの、MRTとバスにも利用可能なEZ リンクカード、MRTとバスが乗り放題の旅行者用のツーリストパスです。
EZ リンクカードはSuicaやパスモなどと同じプリペイドカードで15$、ツーリストパスは一日用が8$、つまり520円。これにパスカードの利用料10$が加算されますが、これはカードを返却する時に返金されます。
今回は窓口が開いていなかったのでツーリストパスが入手できず、EZ リンクカードを購入しました。

と言う訳で、いよいよMRTとバスとを徹底利用した、シンガポール花の旅のスタートです。
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