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USA マンハッタン・クルーズ

2011-08-02 12:40:57 | アメリカ大陸横断 花の旅

 バッテリー公園でニューヨークの朝を十分に堪能したので、リッツ・カールトンの横を歩いて車へ戻ります。

 

 蛇足ですが、かなり気になる「バッテリー公園」という名前を調べてみました。

 

 どうやら、米英戦争当時、イギリス軍が作ったウエスト・バッテリーという砦が名前の由来のようです、バッテリーには砲架、砲兵中隊という意味もあるようです。

 

 

 ここも梨の白い花が満開でした。

 

 ホテルの玄関前にドアボーイが所在無さそうに立っていたので、カメラを向けてシャッターを押すと、口元を綻ばせ、手の掌で目を覆って、恥ずかしそうな素振りを見せたので、私も手を上げて「モーニン、サンキュー」とご挨拶させて頂きました。

 

 旅先ではこんなちょっとした出来事が、街の印象として記憶に残ります。

 

 

 梨の並木の先に、9.11以前はワールド・トレード・センターが聳えていたのでしょう。

 

 

 周囲を見渡すと、何処かのビルが朝日を浴びて眩しく輝いていました。

 

 

 この時点で朝7時。

 

 車に戻ると、またいつものように気侭に街を走ることにしました。

 

 そう、我名付けて、マンハッタン・クルーズのスタート。

 

 

 休日の朝のマンハッタンで見かける車はイエローキャブぐらいです。

 

 

 街はまだ、まどろみの中。

 

 

                

 

 朝の光が、何気ない街角に興味深い被写体を提供してくれます。

 

 壁面の陰影がはっきり分かれる交差点のビル。

 

 真横から、ほんの少しずれて、明るい壁面を写し込み、奥行きを表現して、何処かへ続く時間を視覚化しようと意図してシャッターを押しました。

 

ん~、もう少し建物の縦壁を多めに写し込んだ方がいいですね、失敗です。

 

 なかなか、思い通りにはいきませんが、さりげない街の風景を材料に、あれこれ考えながら写真を創る作業は、本当に楽しい。

 

 

               

 

 気侭に走り過ぎる街角に次々と新しい発見があります。

 

 ヴェリー ファンタスティック。

 

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