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サクラソウの咲く谷で

2014-05-07 22:28:56 | ヒマラヤ・トレッキング 花の旅

 

 サクラソウが咲く谷を歩き続けました。

 

 

 

 ピンクや薄紫の花を掲げたサクラソウが、陽の当る水辺や、枯葉の積もる道脇に次々と姿を見せます。

 

 

 サクラソウという名称は、正確には、日本のサクラソウ「Primula sieboldii」を意味しますので、正確には一種類しかありません。

 

 しかし、サクラソウ属は世界に400種程が知られ、それらは日本のサクラソウと花姿が似ることから、サクラソウという言葉は総称的にも使われます。

 

 カトマンズで購入した「ヒマラヤの花」には36種のサクラソウ属が記載されていました。

 

 

 私には、その全てを見分ける知識はありませんが、歩を進めながら、次々と現れるサクラソウ属の微妙な違いを楽しみながら、花散歩を続けました。

 

 

 

  左:プリムラ・デンティクラータ       右:プリムラ sp

 

 12時半を過ぎた頃バンタンティに到着、ここで昼食を摂ることにしました。

 


 昨日歩いたルートにも同じ名前の村がありましたが、共通する地形的な特徴があるのかもしれません。

 

 ちなみに、デオラリと云う地名が数か所にありますが、これは峠を意味するのだそうです。     

 

 

 

 バンタンティでは、昨日から顔馴染みとなった韓国人女性の金さんが、一羽の鶏をつぶし豪華な昼食を楽しんでいました。

 

  

 

 日本円で2~3千円程度らしいので、特に高価なわけではありませんが、400円前後で普通に食事ができますから、トレッキング中の昼食としては豪華なものです。

 

 

 私や大阪から来た学生達を手招きして、食べろ、食べろと盛んに勧めます。

 

 

 金さんは、同年代の韓国人男性とポーターの三人グループでしたが、私と同じ63歳だということを、この時知りました。

 

 20代の頃に、沖縄で魚関連の仕事をしていたそうで、日本語が少し話せます。

 

 しかし英語がダメで、他のトレッカー達と全くコミュニケートが取れていない様子でした。

 

 

 

 この後も数日間、私と同じルートをトレッキングしていましたが、とても還暦を過ぎているようには見えません。

 

 

 韓国の金さんは勿論、トレッキング中に行き交うトレッカーは、お互い「ナマステ」と声を掛け合って挨拶を交わします。

 

 日本人はもとより、オランダやオーストラリア、ドイツのトレッカー達とも顔馴染みになりました。

 

 他のグループを案内するネパール人ガイドやポーターとも親しくなり、一人旅とは思えない道行が続きました。

 

 

ヒマラヤ一人歩きの危険性

 

 

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ヒマラヤトレッキング 花の旅 index 1

 

ヒマラヤトレッキング 花の旅 index 2

 

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