動植物公園で花の撮影を終えて、金鐘へ向かって坂を下りる途中に、香港のケーブルカー、ピークトラムの山麓駅があります。

ピークトラムは香港で最も古い公共交通機関ですが、100年以上もの間、無事故運行を誇っているのだそうです。

ピークトラム山頂駅までは約7分、

ぐんぐんと高度を稼ぐケーブルカーの窓から、ビクトリア湾を背景にした摩天楼を望むことができます。

山頂駅でピークトラムを降りて、登って来た線路を振り返ると、数十メートル先で斜度を増した線路は、その先が見えません。


山頂駅の周囲には、山小屋風カフェや獅子亭と名付けられた中国風の展望台などがありました。

私はあえて、その先の山頂公園へは向かわず、ピークトラムの窓から見えた、右手尾根へ続く道に入りました。
この道は山頂周遊ルートの下山路として使われるようで、逆向きに歩いて来る人が多い気がします。
10分ほども歩いたでしょうか、思ったとおり、香港市街を一望するビューポイントを見つけました。
残念ながら、霧がかかったように霞んで、視界は良くありませんでした。

隣の峰には山頂付近まで進出した住宅を認めました。
多分、運転手付きの車を所有するような人達の住居だと思われます。

ビクトリアピークからは夜景を見るべきなのだそうです。
ガイドブックには、「夜景は宝石箱をひっくり返したように美しい」と記されています。
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