音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

原発再稼動の条件

2011年08月03日 | 日常雑感
福井県に集中する原発の再稼動につて滋賀県が動きを見せている。

原発再稼動が原発立地自治体の判断だけで決まるのはどう見てもおかしい。

いったん原発が事故を起こすと半径50~100km以上に被爆被害が発生する。

福井県の原発にはそれ以上の被害を及ぼす高速増殖炉・もんじゅ、プルサーマル原子炉がある。

それらが事故を起こした場合、原発立地自治体である福井県だけではなく、京都、滋賀、兵庫県・・・ほぼ関西全域に放射能被害が及ぶ。

したがって原発稼動は福井県だけの問題ではない。

原発再稼動にあたっては隣接自治体の了解が当然必要と考えられる。

滋賀県の動きは当然のことで、福井県の原発が事故を起こした場合、琵琶湖が放射能により汚染されることになる。

さらに日本文化の宝庫である京都を失うことになる。

関西の我々は琵琶湖を失いたくないし、京都は絶対に失いたくはない。

したがって福井県の原発再稼動については関西広域連合の承諾が必要と考えられる。

繰り返すが、原発再稼動に際しては少なくとも原発隣接地方自治体の承認が必要と思われる。

われわれ関西人は琵琶湖と京都を失いたくはない。日本海のカニやブリ・・・海の幸を失いたくはない。
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