音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

宇宙生命体 の 姿

2018年09月30日 | 日常雑感


台風の週末は「古代の宇宙人」シリーズ一挙放映を楽しんでいる。

いつも思うが、この番組には宇宙論、古代史、世界中の秘境と遺跡、宗教学、文明論・・・などありとあらゆる要素が含まれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3…9%E4%BA%BA

さて、宇宙生命体はどんな姿をしてるんだろうなあと、よく考える。

古代人類が「神」と認識したものが、その一つだろうと思われる。

近年では「グレイ」と呼ばれる小型宇宙人、アヌンナキ、トールホワイト、レプタリアン・・・などなど非常に多くの種類が存在すると考えられている。

元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示
https://www.youtube.com/watch?v=dpWPRd56D-0

632 カナダ前国防大臣ヘルヤー氏の証言「エイリアンはそこにいる!」Hiroshi Hayashi
https://www.youtube.com/watch?v=lHaZeiwy5RY



自分は、究極に進化した「宇宙生命体」はこれらとは違うだろうと考えている。

 E=MC² というアインシュタインの数式がある。

これはエネルギー保存の法則も現している。

エネルギーと物質と波動の関係も。

この数式や量子力学から、宇宙生命体の姿を推測することができる。

極限環境生物学、宇宙生物学では「宇宙生命体」の究極の進化形態は、宇宙空間を生息場所とし、宇宙空間を自由に移動できるようになると考えられている。

そこで、自分が考える「宇宙生命体」は、物質でできた身体を持っていたり、プラズマエネルギー精神体であったり、純粋精神波動であったりすると考えている。

そして、物質と波動とエネルギーに自由に形態を変えることができる生命体であろうと考えている。

例えば、宇宙人として現れたり、光輝く「神」として現れたり、UFOという形をとったりすると考えられる。

UFOが形を自在に変えたり、分裂したり合体したりすることはよく知られている。
そこで、UFOは生命体であると唱える研究者・科学者もいる。

つまり「高度宇宙生命体」は物質であり波動でありエネルギーであるという、多様な形態に自在に変化できる生命体であると思われる。

これは言い換えると「宇宙生命体説」「ガイア理論」に通じるところもあると考えられる。

これは私の仮説ですので、鵜呑みにしないでくださいね。

「信じるのも信じないのも、あなた次第」というスタンスですから。

あくまでも「仮説」です。

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