久々のご案内になります(^_^;)
友人からオペラ公演のご紹介がありましたので、送っていただきました内容をそのままコピペいたします。
公演前日になってからのご案内で申し訳ございません。
チラシをクリックして大きな画像でご覧いただくとわかりますが、今回のオペラ公演はオーストリア・リンツで絶賛された宮本亜門氏の演出による「魔笛」で、舞台セットもそのままリンツから移動してきたものだそうです。
オペラファンの皆様にはすでにチェック済みだと思いますが、まだオペラを体験されたことのない方にもとても解りやすく楽しいオペラです。
以下友人の言葉です。
倉吉未来中心でおこなわれるオペラ「魔笛」のお知らせです。
出演は日本を代表する声楽集団二期会、演出は宮本亜門、
指揮デニス・ラッセル・デイヴィス、日本センチュリー管弦楽団の演奏です。
本場リンツで公演された舞台装置、照明が海を越えて
そのままやって来ました。
演出は、クラシカルなオペラが現代風にアレンジされた斬新なもので、
日本では東京と倉吉の2箇所でしか公演されない貴重な公演です。
舞台設営の手伝いに来ていますが、とにかく舞台装置が凄い。
設営に2日かかっています。
公演は7月29日(水)18時開場18時30分開演です。
チケットはS7000円A5000円B3000円です。(当日も同額)
東京ではチケット完売で見に行けなかった人が沢山出たそうです。
問い合わせは倉吉未来中心0858-23-5391
及び二期会チケットセンター03-3796-1831 まで。
山陰地方でこれだけのオペラはめったに観る機会がありません。
見ないともったいないです(笑)ぜひともご来場お願いしたく
御案内申し上げます。