葡萄の模様を施した手付きの作品はフリーカップとして作られたのでしょうか、それとも注ぎ口付いているのでピッチャーとしての使用を考えてデザインでしょか。作り手のアイデア次第で色んな作品が出来るのも陶芸の楽しみです。
秋田市・手作り工房創遊舎では午前中に絵手紙講座が行なわれました。「陶恵窯」では本焼きの作品の窯詰めがされたり、ランプシェードや端午の節句用のつるし飾り用の3~4cm位の小さな鯉のぼり等の作品を作っていました。また4月14日・24日に行なわれる「ブリザーブドフラワー」の講座案内が新聞に掲載されました、多くの参加者が集まってくれればと願っています。