絵を描こう 旅に出よう

死ぬまでわくわくしていたい。
73歳、自分の記憶のためのかなり個人的な日々の備忘録。

ブグロー模写二枚目 画溶液メムリンのこと

2024年08月10日 23時25分26秒 | 日記

暑い一日だった。

孫の守りで1時から5時半まで出かける。地区センター、ベイクォーターでクロワッサンとおにぎりとアイス食べて、京急に乗って金沢八景まで行き、孫は寝てしまったのでそのまま黄金町に戻り、そしてバスに乗って帰宅。

シャワーで汗を流し、脚の飛び火のガーゼを取り替え(やっと新しいものができてなくて、ホッとする)、残り物で夕食を食べさせ、テレビを見てるうちにママが仕事から帰宅。

寝かしつけはママ。9時半。

それからわたしはまた絵筆を取った。ブグロー二枚目「少女」顔が難しい。

バーントシェナとローシェナと白だけでデッサン。

いちど乾かそう。

部屋には画溶液の匂いがこもるので窓を開ける。私の使う画溶液は、メムリンという名前のオイルとテレピンを混ぜたもの。メムリンにはラベンダーオイルが混ざっているのでいい香りがする。いい香りで私は好きだけど、家中がにおうので申し訳ない気もする。

明日は娘は孫を連れて一日友人宅にお出かけだそうだ。やった。


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