絵を描こう 旅に出よう

死ぬまでわくわくしていたい。
73歳、自分の記憶のためのかなり個人的な日々の備忘録。

たとえ明日世界が終わろうとも

2024年08月10日 10時13分30秒 | 日記

夏の土曜日の朝。

7時起床。遅いな。

洗濯機を回して、パンを捏ねて、コーヒー淹れて、頭の体操に一人神経衰弱。

 

8時半、孫が起床。朝ごはんの前にアイロンビーズ。今朝は星を選んでた。

こねたばかりのバンを焼いてあげた。発酵してないから硬いけど。

もう暑い。朝はエアコンつけないでがまんしてしまう。夏場少しは汗をかかないとね。この頃すっかり就寝中もエアコン。(娘がゴキブリが入ってくると言って窓を開けさせてくれないから、ぶつぶつ)

 

さてきょうは富澤商店へ行ってバターを買ってくる。

夕べ神奈川県に震度5弱。うちも揺れてスマホが警報を鳴らした。

地震は外出中に遭遇する確率50%とか。そごうの地下2階で地震が来たらどうすればいいんだろう。いつも避難口を意識すること。いつもバッグに水を入れておくこと。

その時どこにいるかわからないなんて、もう運を天に任せるしかないな。

8月14日、南海トラフ地震が来るという予言をしてる人もいるらしい。一昨日と昨日、地震が続いた。予震?16日にしてよね、年金とお給料の振り込みが15日だからね。

すべてのインターネットが不通になったらどれだけ困るか。ああ、少し現金準備しておこう。備えあれば憂い無しと言いつつも、まだまだ先だろうと高を括ってる。それではいけないんだ。

株の乱高下も不穏。

トランプさんの選挙のことも不穏。

それでもわたしは明日のパンのために国産小麦粉とバターを買いにゆく。りんごの木は植えないけど。


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