竜馬がゆく

おう! ワシゃ、ワシ。 加賀の龍馬じゃ。 こんから日本の夜明けぜよ。
だからや、こんから檄文を書くきに。 楽しめや。

愛媛をゆく @ 5

2010-11-26 | おう!ワシ龍馬

んで、ちと旅装といてから。  おう! ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから→ 『愛媛をゆく@1』    存分に楽しめる

愛媛33
こんが、宿泊した旅館





黒川紀章が設計したっちゅう。 そう、道後に来る前に
立ち寄った 『愛媛県総合科学博物館』となぜだか同じ



偶然と思ふが、なかなかモダンな佇まい。 で、荷物を
置いて、再び街へ。 でで、向かったん高台にある神社



伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)。  そん縁起によれば
仲哀天皇と神功皇后が道後温泉に来られた宮跡に創建





こりゃ、旅館前にある足湯
愛媛34
愛媛35


こりゃ、伊佐爾波神社の境内
愛媛36
愛媛37


雨あがって、きれいな日の入り
愛媛38
愛媛39
はてさて




伊佐爾波神社の参拝後、そん西にあるんで西宮とも
呼ばれる 『湯神社』 へも参拝ぜよ。 信心深いワシ






てなことで、湯神社で参拝しとったら陽が落ちて、真っ暗
気ままに選曲。   願いこめて、わらべ 『もしも明日が』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb


真っ暗だった湯神社で撮影すっと
愛媛40
ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸

愛媛をゆく @ 4

2010-11-25 | おう!ワシ龍馬

んで、雨にけむる石鎚神社から。  おう! ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから→ 『愛媛をゆく@1』       存分に楽しめる

愛媛26
蒸気機関車に乗って





やってきたん松山ぜよ。そう、あの『坂の上の雲』の
舞台であり、『坊ちゃん』でも有名な道後温泉じゃき



で、まっこと多くの観光客が闊歩しちゅぅ広場へゆく
もう40年ほど前の画学生時代に、訪れたことあるが



足湯やら時計台なんちゃ、なかったと思ふ。ちゅぅて
確かな記憶じゃない。雨じゃなかったら浸りたかった





広場にある足湯ぜよ
愛媛28
愛媛27


道後温泉駅と坊ちゃん列車
愛媛25
愛媛29


おっ、マドンナやないかい
愛媛30
愛媛32
はてさて




広場にあるん、カラクリ時計ぜよ。 で、1時間に1回
『坊ちゃん』の登場人物が、道後温泉をPRするがよ






てなことで、ついでに別のカラクリも。 正体、下↓の写真 
気ままに選曲しちゅぅ。 岩崎宏美 『聖母たちのララバイ』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb


カラクリの正体。宿泊した旅館にある巨大オルガン
愛媛31
ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸

愛媛をゆく @ 3

2010-11-24 | おう!ワシ龍馬

んで、久々の愛媛シリーズ。  おう! ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから→ 『愛媛をゆく@1』     存分に楽しめる


石鎚神社(いしづちじんじゃ)





愛媛県西条市にあり、西日本じゃ最高峰の石鎚山を
神体山としちゅぅ神社ぜよ。 で、参拝したんは山麓に



鎮座する本社(口之宮)。天気よけりゃ、山腹にある
成就社(中宮)に、ロープウェイでゆく予定じゃったき



残念だったが、雨で参拝者も少ない。 静まりかえる
境内ちゃ霊験あらたか。そりゃそれで、よかったぜよ





本社(口之宮)


雨で下界が霞んじょる





ご利益ある小槌ちゅぅか大槌





はてさて




写真アップし、こんブログに貼り付けちゅぅ 『フォト蔵』
まだ不具合中。で、別のブログから引っ張ってきたき






てなことで、写真の解像度が低うて小せぇ。 容赦ぜよ
気ままに選曲しちゅぅ。   湯原昌幸 『雨のバラード』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb



ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸

動画アップぜよ

2010-11-21 | おう!ワシ龍馬

んで、久々の動画ぜよ。  おう! ワシ、龍馬がゆく
YouTube にアップ。 ついでに、龍馬伝もリバイバル


1
花を愛でる




2g
龍馬の足跡




てなことで、ゆるりアップ。  容赦ぜよ
本日、ランキングのみ。 これも容赦^^
rb

愛媛をゆく @ 2

2010-11-20 | おう!ワシ龍馬

んで、愛媛県新居浜市ぜよ。  おう! ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから→ 『愛媛をゆく@1』     存分に楽しめる

愛媛10
愛媛県総合科学博物館





まっさきに訪問。 なんせ、美術館・博物館好きじゃきに
そん名のとおり、自然・生物・天文・産業など何でも有り



ちなみに、建築設計者は黒川紀章。1996年、ギネスに
認定された世界最大のプラネタリウムは ドーム径30m



常設展示室としては、自然館・科学技術館・産業館と
三つに分かれちょって、なかなかに見ごたえあるぜよ





ま、いずれんせよ。 立派なもん
愛媛9
愛媛11



こんが、世界最大級プラネタリウム
愛媛13
愛媛12
で、曇天から。一気に雨模様になったき



でで、ワシも科学から神社へと予定変更
愛媛14
愛媛15
はてさて




博物館の見学しちゅぅ間に、どしゃ雨降り。 久しぶりの
雨男ぶり発揮。 急いで、次の目的地@石槌山だが…






てなことで、雨降りで山に登れず。 麓にある神社へと
気ままに選曲しちゅぅ。 井上陽水『いっそセレナーデ』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb

愛媛24
ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸

愛媛をゆく @ 1

2010-11-19 | おう!ワシ龍馬

んで、岡山からの続きぜよ。  おう! ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから→ 『岡山をゆく@6』    存分に楽しめる

愛媛1
10月24日(日) 曇天





岡山で一泊した後、向かったん愛媛ぜよ。 そりゃま
NHKで放映の 『坂の上の雲』で、注目されちょるき



で、岡山からは 『マリンライナー』 で瀬戸内海を渡る
ま、本四を結ぶ快速電車。ちゅぅても、行き先が高松



そう。 愛媛とは、四国に入ってから反対方向にゆくき
途中の坂出で乗り換え。 急ぐ旅でもないんで平気ぜ





『マリンライナー』で、瀬戸大橋を渡る
愛媛2
愛媛3


走る車中からの撮影じゃ、こんなもん
愛媛4
愛媛5


海沿いから山沿いへとゆくと
愛媛7
愛媛6
はてさて




乗り換えて、まず向かったん。何やら、モダンな建物
円錐形やないか。さらに、入館すっとガラス張りぜよ






てなことで、坂の上の雲ちゅぅよりも。 坂の上のアートかも
気ままに選曲しちゅぅ。 来生たかお 『シルエット・ロマンス』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb

愛媛8
ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸

万博をゆく @ 4

2010-11-18 | おう!ワシ龍馬

んで、露店の最終レポートぜ。  おう! ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから→ 『万博をゆく@1』      存分に楽しめる

万博16
万博んときのシンボル





今は公園の入口になっちゅぅ 『太陽の塔』あたりから
会場の『東の広場』まで、腰痛で亀んごとく歩みぜよ



で、2日目の出店準備。1日目とレイアウトを大きく
変更じゃき。色々と改良でけるんが、露店のメリット



陳列什器の移動じゃ、ヘッピリ腰のワシ。 結局
共同出店『PuPa』 の女子2人が、テキパキ活躍





で、ワシゃ。紅葉の物見遊山ぜよ
万博17
万博18
こげん内幕だったブース番号241



2日目の店舗レイアウト変更前だが
万博19
万博20
レイアウト変更で、客の入り順調



はてさて




露店稼業2日目。日曜日だから、前日以上の入場者
ゆっくりと写真撮影しちゅぅ時間もないがよ。 でもって



開店中の写真、ほとんどない。さらに、腰痛で動きも
緩慢。 だが、ありがたいことに、多くの会話と出逢い






てなことで、『PuPa』 の女子たち。  重ねて感謝ぜよ
気ままに選曲しちゅぅ。 大橋純子 『たそがれマイラブ』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb


お買い上げいただいた客にも感謝
陶器11.11 6
陶器11.11 8
ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸

万博をゆく @ 3

2010-11-17 | おう!ワシ龍馬

んで、露店稼業の2日目ぜよ。  おう! ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから→ 『万博をゆく@1』      存分に楽しめる

万博11
11月14日(日)





6時起床。 『ロハスフェスタ』会場の万博記念公園へ
到着すっと、『エイ・エイ・オー』てな感じで闘魂注入ぜ



ちゅぅのも、前日の搬入んとき。重たい台車を車から
降ろしたとたん、腰がギックリ。 で、腰痛が治らんき



こりゃもう、気合いれるしかない。 なんせ、箸以上に
重たいもん持ったことないワシだもん。 困ったちゃん





ワシに力くれや。太陽の塔
万博12
万博13
歩くんも、まっことゆるりん



足元みながら、一歩ずつぜ
万博15
万博14
はてさて




ま、ゆっくりん歩いちょると。 ええこともあるんぜよ
そう、紅葉の美しい景色が のんびりと鑑賞でける






てなことで、どげん状況でも前向きじゃぃ。  なんちゃって
気ままに選曲。 アラジン 『完全無欠のロックンローラー』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb


腰痛のワシをフォローしてくれた共同出店の 『PuPa』 に感謝
陶50
クラフト96
ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸

万博をゆく @ 2

2010-11-16 | おう!ワシ龍馬

んで、万博公園@東の広場。  おう! ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから→ 『万博をゆく@1』     存分に楽しめる

万博6
仮設トイレもあって





テントが約350立ち並んどるき。ふだん芝生だけの
文字通りの広~い広場が、まんで百花繚乱の有様



で、『ロハスフェスタ』 スタートの9時半にゃ、ドッと
入場者が押し寄せてくっから、なんともビックリもん



なかにゃ、ミニテント持った家族連れもおる。んでま
フェスタ会場周りで、シートで座り込む場所とりぜよ





つぎに、露店での品定めちゅぅ按配
万博7
万博8
小せぇ子連れや若い女子が多いき



でで、こんがワシの1日目の陳列
万博9
万博10
ハーブは前もって植物園で仕入れたもん



はてさて



ワシの出品テーマ『食卓に花を』じゃき。 そりゃそうと
最近、食卓に花なんぞ飾っちょる家庭あるんやろうか



いきなり白い茶碗が ポンポンと売れて、出足好調ぜよ
売れるん嬉しいが…。客との会話こそ愉快な露店稼業







てなことで、青空の下で軽妙な会話。  ま、ええもんぜ
気ままに選曲。 トムキャット『ふられ気分でRock'n'Roll』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb


愉快な会話&お買上に感謝
陶器10
陶器11.11 2
ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸

万博をゆく @ 1

2010-11-15 | おう!ワシ龍馬

んで、こげん感じの露店稼業。  おう! ワシ、龍馬がゆく

万博1
13(土)・14日(日)





万博記念公園で開催された 『ロハスフェスタ』 に出店
そんレポートを短期で連載すっぜよ。 で、まずは搬入



朝5時起床。 朝飯、そこそこ。 陶器や陳列什器もって
いざ出立じゃぃ。 なんせ、万博記念公園近くの道路



大阪でも、有数の渋滞地区。ちっと出遅れっと身動き
とれんようなるきに。 さらに、出店数が300以上ある






早起きが功を奏して、無事到着
万博2
万博3
手押しの台車で、せっせと搬入ぜよ



共同出店の『PuPa』と一緒に設営
万博4
万博5
はてさて



『PuPa』って、2人の若い女子がやっちょる雑貨店ぜよ
着心地ええ生地を使うて、柄合わせや色使いの楽しい



洋服や首巻き・雑貨などの手作り品を扱っちょるき
長く使うてもらえるよう、まっこと丁寧な仕上げぜよ






てなことで、9時半に開店。 ↓売れた器なら↓
まっこと気ままに選曲。   杏里 『キャツアイ』

おもしろページ


さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?
■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■

なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが…。1つだけ、おもしろページにリンクしとる

rg
ro
rg
rb


遠路の来店に感謝。新たな出逢いに感涙
陶54
陶23
ま、龍馬な陶芸なら→此花会館・文化教室・手ひねり陶芸