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（相続PRO）相続手続支援センター
のさつき
です。今週末の1/18（土）に、いよいよ「贈与税の基礎」セミナーが迫って参りました。
おかげ様で、多くの方からお申込みを頂きまして、満員御礼となっております。
ご参加される方、是非一緒に楽しく勉強しましょうね
さて、とあるテレビ番組
で、「長野県民は、会話の中で“標高”の話をよくする
」と言っていました。
この話を聞いた時、確かに
と思いました。私も、「標高どのくらいなの？」という感じで、よく話に出します。
職場でも、友人との間でも。
言われるまでハッキリと意識はしていませんでしたが、
これは、山あり谷ありの長野県の地形ならではなんでしょうね
海岸部・平野部では、そんなに変わらないですからね。
そして、この冬の間は、特に標高差を意識させられます。
なぜなら、気温・降雪量
が格段に違ってくるからです。弊センターの標高は５３０メートルくらい。
さつき
の家はもっともっと高くて
、けんしろう上司
の家はもっともっと低い
。なので、雪の朝、上司
基準だけになってしまうと大変なので、前々から「標高が・・・」と言い訳、じゃなくて説明に使ったりも
さて、この“標高”の話、
ご相談に来てくださった方との間でも結構盛り上がるお話です。
長野県民特有なのかもしれませんが、
これからもどんどん話していこうと思っています
