流石は、DS裏社会部落悪カルト宗教「幸福のキチガイ学」の信者ですね。
この信者と幸福のキチガイぶりは見ての通りで、コロナについてこのように語っている時点で怪しい。
DSと菅義偉朝鮮悪裏社会連中がこのように災害や疫病などについて白々しく語っている時は、たいていは逆に「それに直に関わっている」時。
今や神奈川県は、1日の感染者数が東京に継いで2番目に多い自治体。そうそう。神奈川には、HKKSJN鬼マイケル飯田健君も生息してますからね。やはり、DSと菅義偉朝鮮悪裏社会は、全国各地にいる統一、創価、幸福(部落)カルト悪信者使って「撒かせて」いるようです。このキチガイ男もウイルスバラ撒き工作員の1匹なのでしょうね。w
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◆「幸福の科学信者」が小田原市成人式で“ゲリラスピーチ”の波紋 市と教団の見解は?
https://news.livedoor.com/article/detail/19546045/
記事より一部を抜粋)
問題はトップバッターの男性で起きた。緊張した様子でマイクの前に立ち、用意していた原稿を広げた男性。
「本日は私たち新成人のためにリモートというかたちではございますが、成人式を開催してくださり誠にありがとうございます」
真っ当な挨拶から始まったスピーチ。ただ、極度の緊張なのか、どもったり、噛んで言い直すことが多い。やがて彼は、コロナウイルスについて語り始めた。中国の武漢から発生し、最近では変異種が生まれ、世界が混乱している現状を説明した後、
「しかし、医学的には恐怖心を持っている人ほど免疫力は下がり、感染しやすくなると言われています。逆に、明るい心を持って生きている人は免疫力が上がり、感染しにくくなると言われています」
あまりに自然に語るので、つい聞き流してしまいそうだが、よくよく聞くと耳を疑うような話である。だが、こんな“オカルト”は序の口。ここから彼は“本領”を発揮していくのである。
「自分は高校では栃木県の、大学では千葉県の宗教系の大学に通っていて、そこで『エル・カンターレ』という神の教えを学んでいます。去年、コロナの影響で世間の学校ではリモート授業になったり休校になったりしたそうですが、自分の学校では1年間、普通に授業を受けたりサークル活動をしたり、また入学式を行ったり文化祭を行ったりすることができました。しかも、感染者は1人も出ていません」
(中略)
そう、彼は「幸福の科学」の信者で、成人式という公の場で、自分の信じる宗教への思いをぶちまけてしまったのだ。
「神様とかあの世とか、目に見えないものは信じないという人も多いと思いますが、ウイルスも目に見えない存在であり、人々に恐怖を脅かしています。それに対して神様は私達に確実に希望を与えてくださっています」
もし観客が入っていたならば騒然としたであろうが、彼は誰に阻まれることもなくその後も、6分間にわたってスピーチを続けたのだった。
(中略)
一方、幸福の科学は今回の件についてどう受け止めているのだろうか。幸福の科学広報グループに取材を申し込むと、教団が運営している教育機関「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」からの回答として、以下のコメントが送られてきた。
「男性は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの学生です。新成人の抱負として、公の場で自らの信仰について情熱をもって語り、信仰に基づいて、周りの人から頂いた愛に感謝し、多くの人の幸福のために生きたいと述べることは、『信教の自由』『信仰告白の自由』の観点からも尊重されるべきものであると考えます」
このように、問題ないどころか素晴らしいと彼を持ち上げるのである。
(以下略)
デイリー新潮 2021年1月17日 5時59分