↑官報(令和2年12月9日発行)
『何故、国会議員や上級国民はコロナワクチンを率先して接種しないのか?』と疑問を持たれている方が中にいると思います。
はい、調べました。
赤枠の部分に注目!
『政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができる。』と書かれています。
要するに、『国会議員、上級国民(国家公務員)とその親族はワクチンを接種しなくていい。』と菅内閣が政令を令和2年12月に制定しているからです。
※官報参照(令和2年12月9日発行)
政令(せいれい)とは、日本において、日本国憲法第73条第6号に基づいて内閣が制定する命令。行政機関が制定する命令の中では最も優先的な効力を有する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E4%BB%A4
<引用元>
森ラムネさんのツイートより↓
国会議員はワクチン💉を打たなくていい。
— 森ラムネ (@mori_ramune) May 31, 2021
という政令を昨年の12月につくっていますよ。。。 pic.twitter.com/h8X8T0lNT0
要するに、日本政府を支配するDSと菅義偉朝鮮悪裏社会は、初めからワクチンが危険である事を認識してて、その事を隠して全国民(上級国民、裏社会関係者及びその家族を除く)にワクチン接種を押し付けているんです!(国民皆接種)
※安全なワクチンなら、国会議員・上級国民が率先して接種します。
政府のやっている行為は『殺人』です!!
政府、厚労省、地方自治体、マスメディアは国民の敵!!
これからワクチンを接種しようと予約している方、今すぐキャンセルすべきです!