26日のサウンド会最後となる東山いきいきセンターは、今月3回開催したなかで一番賑わいました。
メルパルク京都時代のお客様が大勢名残りを惜しんでくださいました。
無料リボンの小林氏は、女性が多かったこともあってミニデモ24曲全て埋まる忙しさでした。
お別れの挨拶で、次のような思い出話しもいたしました。
サンド会の初開催は18年前の6月1日メルパルク京都でした。フルーツでバナナをお出ししたところ、先輩サークル主催者から「ここはフルーツは出したらアカン、出入り禁止になるで!」ときつく注意されました。と
ミニデモ最後のワルツは、ホームページでも紹介しているとおり、ペペ&カルメンの女性ボーカルで「惜別の唄」をおかけし、
3番最後は「君が緑の黒髪も、またいつか見んこの別れ」とありまして、またいつか見んですのでまたいつの日か逢いたい、逢えるでしょう、という希望形で終わっていますよとアナウンスしました。
皆さん帰られるとき、わざわざ寄ってきていただき握手を求められたり、「メルパルクでは良く踊って頂きましたよ」とおっしゃる方もおられ、ホント名残り惜しかったです。
それでは多くの方で賑わいました東山最後の画像8枚をご覧ください。