9月15日(日)は第2のたかつガーデンとして開催しました港区民センターの第2回目でした。
8/26の初開催は大盛況過ぎたこともあって、「混雑して十分に踊れなかった」と言われる方が少なからずおられたということが、後日わかりました。
今回はお客様が前回程多くは無かったことと、次の3点の混雑緩和策を実行しましたので、混雑することは無く、皆さん楽しく踊って頂くことができました。
1点目 入場受付とリボンさんの申込みは会場内ではなくEV側の廊下にしました。
2点目 舞台側のリボン席を前回の2列から、男子学生の順番札を舞台に並べるなどして1列にしました。
3点目 会場入り口側と反対側の扉を開放して、その向こうの広い廊下を飲物コーナーにしました。
特に3点目の措置は、飲物コーナーが外気に面して広く・明るく、その光が会場内にも届き、解放感が増したのです。
リボンさんは、社会人が石田氏、籔下氏と新田氏、男子学生がOB豊永君と佐藤龍君、女性は高田プロ、女子大生は学連関西ラテン1位の田村さんと13日吹田勤労者会館初登場の飯島さんでした。
財団B級の高田プロは先日の神戸の大会で、A級5位、B級準優勝という素晴らしい成績を上げられました。誠におめでとうございます。
もう一人男子学生で立命O君が入る予定でしたが、前日になって学業優先を理由にキャンセル、ところが当日は宇治のパーティーに参加していたことがその夜に判明、ダンス界では一番やってはならないことなのです。
長年サウンド会をやってきて、こんなすぐにバレルような裏切りに合うのは初めて、彼には期待していただけにショックでした。
もう一人女子大生で柏谷風花さんが入る予定でしたが、朝から思わぬ発熱でキャンセルされました。これは仕方ありません。
ダンス広場では、おりしも9月15日から「リボンドタキャンとリボン名無断使用の通報のお願い」を始められました。
リボンさんは今やダンス界にとって不可欠、主催者もリボンさんも良識のある行動が切に望まれています。
2回目の港区民の報告が思わぬところに飛び火しましたが、お許しいただいて、7枚の画像をご覧ください。
追伸 1,音響機器は北区民同様全て持ち込みましたので、トラブルは一切ございませんでした。
2,当日になって、会費1100円のところを1000円にしました。勿論ポイントもおつけしましたよ。